いやーしばらく放置してたら少しではありますが閲覧数が伸びてました

 

量子コンピュータは少々お待ちを

最近それ以上に面白いことが多いので

 

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今回はオーストラリアの大手ニュースメディア「ABC」で1週間ほど前に、出されたニュースです

 

名前は題名にもある通り「オーストラリアと日本が歴史的な防衛協定に『原則として』合意した」という内容です

 

国内メディアは全然報道していませんが、これはおもしろい!

是非皆さんも、原文を読んでください!

 

 

 

 

というわけで本題です

 

今回重要ななのは「なぜ歴史的なのか」「何が起きているのか」という二点です

 

1.なにが歴史的なの?

 

まず、意外かもしれませんが「オーストラリアは意外と反日的」です

というよりは「アジア人が好きではない」というべきでしょうか

 

理由をすべて話すととんでもない量になるので、今回は概要だけ言います

 

簡単に言うと、オーストラリアでは長い間「白豪主義」が取られていました

要するに「白人すげーぜ」という政策です

そのため、当時はアジア人は白人の「差別の対象」だったのです

 

もちろん、今ではそんな政策はとられていません

まあそれでも、長年の差別の怨恨というのはそう簡単には収まらないものですよね

 

しかし、長年安倍前首相が交渉を重ねて「在日本オーストラリア軍」の法的枠組みをオーストラリアで作ることに成功しました

 

これは単なる差別の問題ではありません

 

日本にはオーストラリアにはない「死刑」があります

「もしオーストラリア軍が日本で犯罪を犯した際に死刑になったらどうしよう」といった問題があったんですね

 

しかし、そこは安倍前首相の交渉なのか菅首相の交渉の結果なのかはわかりませんが、「一応の解決」とはなったようです

 

さらに、これは日本にとってもすさまじい歴史的瞬間です

なにせ、「戦後以来初めてアメリカ兵以外の在日軍」が発生したので

 

つまり、日本にとってもオーストラリアにとっても「大きな歴史の転換点」になるわけですね

 

2.何が起きているのか

 

では、なぜこのような同盟を締結したのでしょう?

理由は何となくわかるでしょう

 

そうですね「対中政策」の一つです

 

実はですね、オーストラリアは「中国の侵略を最も受けている国」といっても過言ではありません

一見平和そうですが、実は今とんでもないことになっています

 

中国は、白豪主義を終えたオーストラリアに対して「大きな投資」を行いました

要するに「お金をばらまいた」わけです

 

その結果ですが、オーストラリアは中国に対してある程度好意的に接しました

まあ、一見不毛の土地を救おうとする「優しい人」に見えますからね

 

しかし、その結果「水道、電気、ガスなどといったインフラまで中国が抑える」という最悪の事態になってしまいます

要するに、万が一中国と戦争になった時「インフラを止められて国民が混乱する」という事態が発生してしまうわけです

 

これが行くとこまで行けば「オーストラリアは中国の傀儡国」になってしまうんですね

こうなったら、もう侵略完了でしょう

 

オーストラリアは、中国の目論見に気が付いたのでしょう

最近はそのようなことが起きないように法律の整備を図っていました

しかし、そんなことをして中国が黙っているわけありません

 

最近になって日本でも報道されているでしょう

「中国のオーストラリア輸入品に対する関税増加」です

 

中国は、オーストラリアの「お得意様」でした

結構輸入しているんですよ、鉄鉱石や石炭、食料品などもそうですね

 

つまり、オーストラリアは中国の「経済制裁」を受けたわけです

このままでは、国内の経済が破綻してしまいます

 

ここで登場したのが「日本」です

 

安倍前首相はオーストラリアに「輸入量を増やす」代わりに「防衛協定」を結ぶことを提案します

 

これは、中国の経済制裁を受けているオーストラリアから見れば渡りに船ですね

軍事的な防衛力も上げることができ、経済も救済できます

 

しかし、これ以上中国を刺激してさらなる経済圧力を受けるのも厳しい

そのため慎重に交渉を進めていました

 

ここで、最大の転機が訪れます そうですね「コロナショック」です

 

これにより、国内の反中圧力が増加して、日本との軍事同盟の強化が進みます

 

さらに「インドと中国の国共内戦」「アメリカの対中経済制裁」が始まります

 

アメリカは、中国の代わりにオーストラリアの輸入量を増加 インドでは反中感情により「QUADの強化」が進みました

インドがオーストラリアとの貿易を強化することも決まったそうですね

 

このようなこともあり、「中国の圧力なんて怖くない!」として日本との同盟強化が進みました

インドとの関係もますます深くなり、QUADの強化も進みます

 

そしてついに先週「日豪の防衛協定」が結ばれました

もちろん、中国は反発していますが国内メディアのほとんどが報道していないですね

日本学術会議のように、下手に報道したらとんでもない事態になることがわかっているのですかね?

 

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QUADについて説明し忘れてましたね

 

簡単に言えば、日本、アメリカ、インド、オーストラリアの四カ国による四カ国の軍事同盟です

四カ国が同盟しているわけでなく、それぞれがアメリカと二カ国同盟を結んでいることを利用するという形ですね

 

オーストラリアは前述のこともあり、中国を刺激するこの同盟には否定的でしたが、今回の日豪同盟により「QUADは完成した」といえるでしょう ちなみに、これの提唱者は我らが安倍前総理でございます

 

資源国オーストラリア、技術国日本、核保有国のインド、そして世界の強国アメリカ、これらにより中国を包囲するこの同盟は「中国に対する大きな圧力」となるでしょう しかし、それは同時に「世界の対中包囲網」の最前線になることも意味しています

 

「名誉ある事」と考えるか「危険な場所」と考えるかは読み手次第ですね 

インドやアメリカの後ろ盾がある以上、戦争になることはまずないと思いますが

 

一刻も早く、平和な世界になってほしいです