哀しい哀しい物語り

あるところに、人形を愛した少年がいました
その子は人を愛せないわけじゃない、ただ自分と親以外を知らないから
外には出れない、親が出してくれない、だからいつも、一人で人形遊び親は自分の言うことを聞いてくれない。自分は外に出たい、だが親は出してくれない、だから自分の言うことを聞く人形を好きになった……

さっ、この続きはまた今度で(笑)
意外と気に入ってるSTORYだよ(笑)