昨日ブログ記事書いたあと・・・
ネットカフェに行ってきたー!!Ψ(`∀´)Ψウケケ
初めて行って会員になって・・・
いきなりの6時間パックで♡ (´,_ゝ`)プッ
アプレシオって最初から
自分は何時間いるかっていうのを申告して
その予定を変更できないんだってね。
出る時に3時間パック→6時間パックとか変えれない。(メ-_-)凸
(3時間パック+延長扱い)(メ`皿´)=○#)`3゜)″
今度のトランプの日(土曜)は
BBQの日だから
ひょっとしたら俺無理かもしれない。
言い出して最初の土曜なのにこのていたらく♡ (´,_ゝ`)プッ
24時にここに来てコメント返信や
何か案内が書かれてなかったら
「やらねーんだな」と思ってくださいませ。<(_ _)>
これホントその通りだよね。
この鬼畜の夢叶えさせてあげてる、ってね。
こういう事件で、犯人は鬼畜であればあるほど、
そして被害者は美人や夢に向けて頑張ってる可哀相な人であるほど
マスコミは「こりゃ良い話題だ」って思ってそう。
「みんなが関心を持って知りたいっていうその願望を満たすべく
俺たちはたーんと報道すべきなのだー」ってね。
何、その犯人と共犯関係的な・・・
利害一致してるんだー的な・・・
「○○は○○を食い物にしている」
っていう言い方はその言葉の持つネガティブさを
巧みに利用した洗脳しやすい危険な言い方だと思う。
「医者は患者を食い物にしている」とか
「介護事業者はお年寄りを食い物にしている」とか。
直ちに医者や介護事業者が悪いように聞こえてしまう。
でもそれは当然誤りだ。
(悪い奴もいるかもだけど一般論として)
だけどこういう事件と報道を見てると
| 「マスコミは人の不幸を食い物にしている」 |
と思えてならない。
さっきの医者とかの例だとちゃんと患者やお年寄りは
サービスを提供してもらっているのだ。
だからお金を払っているわけで
一方的に食い物にされているわけではない。
じゃあマスコミと事件の被害者は?
インタビューインタビュー・・・
可哀相な人探し・・・
報道という建前での被害者や関係者のプライバシー等の暴露。
取材対象者に謝礼?あげないあげない。
目立ちたい、騒がせたい、という鬼畜加害者の願望のお手伝い。
そういう風にまさに
皿の上に乗せてムシャムシャと食べちゃうような
傲慢さ、自分勝手さ、勘違いっぷりを感じてしまうな。
でもって取材しといて自分たちの不祥事は
こっそり逃れたいんだよね。
腹に巻くベルトでもこの前ひどいの観たぞ!
めっちゃ痩せるの、みんな。あれはひどかったな。

@(アットマーク)がシナモンロールに似てる!
っていうのが面白いね。ヽ(`▽´)/
メールアドレスで使われる「@」(アットマーク)。
日常生活でなじみ深い記号ですが、
この「アットマーク」という呼び名、
実は日本でしか通用しない言葉らしいのです。
「呼び名は各国様々で、英語では『アット・サイン』と呼ばれています。
ドイツ語では『サルのしっぽ』、
韓国語では『さざえ』、
イタリア語は『かたつむり』、
ロシア語では『小さな犬』、
スウェーデン語は『シナモンロール』、
チェコ語では『ニシンの巻いたもの』…
だそうです。(*´・ω・)(・ω・`*)ヘー