いやぁ、やっぱりみんな眠いんだなー(￣ｍ￣*）ﾑﾌﾟﾌﾟｯ
みんな同じだってコメントでわかってホッとしたしだいです。(〃´o｀)=3
今日ちゃんと記事書こうと思ったんですが
手抜き記事にすることにしました。∑(｀□´/)/
でも内容は個人的にはお気に入りです。
眠りの話なんですがね、
俺が学校で知った話で
印象に残ってるのがあるんです。
小学校の時だったと思うんですが
国語の時間で
「眠りの量を計算する式がある」
っていうんです。
まずそれに驚いちゃってね。
そういうのって計算とは程遠い印象あるじゃないですか。
でそれってどういうのだろうと思って
教科書を読んでいくと
眠りの量＝睡眠時間×眠りの深さ
って書いてあったんです。
これが真実かどうかは知りませんが
深さが大事っていうのはよく聞きますよね。
で、ああなるほど、と思ったんです。
それともう１つ印象に残ってるのが
英語の教科書に書いてあったんだけど
英語を訳すと
人間の目は白と黒の間にある
何万通りもの
色の違い（白に近い灰色から黒に近い灰色）を
見分けることが出来る。
っていう話が出てたんです。
（３万だか４万だかだったはず）
目の話だったか何だったか
全体の話は忘れましたが
何かここが印象的でね。
君、「白黒はっきりつける」なんて言うけど
世の中の全ての問題っていうのは
程度問題でどちらかに偏ってはダメなのだよ。
っていうことをこの話が言ってる様な気がして
すごく記憶に残ってるんですよ。
眠りの話も
「時間だけが大事なんじゃないんだよ、ちみぃ・・」
っていう別の見方があるとこが
面白いと印象的だったのかもしれません。
とこのように授業で特に覚えてるのは
勉強以外の話。（´,_ゝ｀）プッ
皆さんも
面白いとかそれはもっともだ！みたいに
印象に残ってる話ってありますか？
またいつかこういう話を書いてみたいと思います。ヽ(ﾟ∀ﾟヽ 三 ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ