★ さっきの話AとBの説明    (簡単に( ̄m ̄〃)






PBの長さを考えると、

正三角形の1辺より長くなるのはPがどこの時かな?と考える。


図でABは正三角形の一辺ですね。

角AOBは正三角形60度の中心角になるから120度ですね。←中学の数学であったね


円の上半分で見ると

PBのようにAよりBから遠いとこにあると

その時の一辺PBが正三角形の一辺より長くなる。


だから!! ←強引?( ̄m ̄〃

角AOBが180度までで120度以上のとこにPがある時

PBは正三角形の一辺より長くなる。









一辺を縦の直線となるPQで考える。

ACは正三角形の一辺だから同じ長さ。

それよりBに近づくとACの長さは長くなる。

中心を通る時(直径だね)1番長くなって

A’C’でまた正三角形の一辺と同じ長さになるね。


この時Bから伸びる直径で考えると

ACが正三角形の一辺より長くなるのは

MからM’までにACがある時だ!!

そしたらつまり直径の中での割合で考えると

MM’は4分の2で2分の1だ!!





どうでしょ?( ̄m ̄〃