ちょっと前(かなり前かな)に

「数学的にありえない」というタイトルの小説があって

そのタイトルにグッと来た。


「任意の点P」というタイトルの本もあって

これもかなりグッとくるタイトルだ。



わかるかなぁ。この俺のグッとくる感覚・・・
                   ( ̄m ̄〃



何かイメージの世界ですが

興味をひかせるタイトルですよね。

あ、読んではないんだけど・・・( ̄m ̄〃



たまにしか書かないんだけど

俺は数学パズルが好きなんですよ。


「くだらな王は頭が良いのでは?」という

嬉しいけど大いなる誤解を避けるために

書いておきますが、そんなことはありません。


数学パズルと書きましたが

好きなのは実は算数レベル♪ (´,_ゝ`)プッ

つまり小学生レベル。

それプラス、xを使って式を作って求める、

連立方程式、2次方程式、

俺の好きな確率の問題。

せいぜいそのレベル。


微積分とかその位の高校生レベルのは忘れたし面白くない。



「問題は簡単だけど解き方がわからない。でも答えを見ると

あー!どうしてわからなかったんだ!やられた!!」


そういう問題が最高。


つい答えを見ちゃって

あー、そうか、なるほど。

もう少し考えれば良かったな、残念。


そういう時もよくあります。

そういう聞けば納得。頭が良くなる面白算数問題を

記事にしてみます。






袋の中に白か黒の玉が入っています。

白か黒かは2分の1の確率です。

その袋に白色の玉を入れました。

2つの玉をよく混ぜて中を見ないで袋から1つ取り出すと

白い玉でした。


さて。

最初に入っていた玉が白である確率は

どれだけでしょう?



という問題です。



えーっと、俺、間違えました。
              (´,_ゝ`)プッ



よく考えなかったからなんですが

それが悔しくて、でも考えたら面白くて

だから・・・

みんなに出してやる!Ψ(`∀´)Ψウケケ