だそうです。←シロエビあまり興味ない ( ̄m ̄〃
しっかし春ですねー
もう4月だし、桜も少し咲いてるしねー
さて、ある女性のエッセイを読みました。
そのエッセイでは
スコット・ペックの『愛と心理療法』から
次のような言葉を引用していた。
「愛について2番目によくある誤解は、
依存症を愛とする考えである。
<略>
『生きていたくない。主人(妻、恋人)がいなければ
生きていけない。それほど彼(彼女)を愛しているんです』と彼らは言う。
<略>
私は次のように説明する。
あなたが言うのは寄生であって、愛ではないんです。
生きるのに他人が必要なら、あなたはその人の寄生虫なんだ。
1人でも充分やっていける人が
一緒に生きることを選んだ場合に限って
2人は愛し合っていると言えるんですよ」
そして筆者は、
「頭では理解できても心が拒んだ。そんなに整然としたものなのかと」
思ったらしい。
そして
「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにある物」(ミスター・チルドレン『名もなき詩』)
気が付けばそこにある物」(ミスター・チルドレン『名もなき詩』)
の歌詞を引き合いに出し、
「いまの私にとっては、これが真実にいちばん近い、信じたい愛のかたちだった。」
と、エッセイは締めくくられていた。
なかなか面白い話だなーと思った。
↑
感想の少ないダメな文章例 (´,_ゝ`)プッ
感想の少ないダメな文章例 (´,_ゝ`)プッ
(いろいろ感想を書こうと思ったけど特にこれ以上なかった・・・
このエッセイ書いた人と同じかな・・・( ̄m ̄〃)
ちなみに最初はこの引用された文章に「うんうん」と共感してたけど
だんだん「そんなにハッキリ依存的な愛を否定するなよ」って
考え方が変わっていったのが自分でも面白かった。)
こんな本も借りてみた。

前に東京03の動画で
コンパに行くのに外見に自信のない男たちの
話があったけど・・・

;`;:゙;`ブッ(;゚;ж;゚; )
;`;:゙;`ブッ(;゚;ж;゚; )
;`;:゙;`ブッ(;゚;ж;゚; )
;`;:゙;`ブッ(;゚;ж;゚; )
;`;:゙;`ブッ(;゚;ж;゚; )