報道とか、
ドキュメンタリーにおける真実とか、
放送における公平性・・・みたいなことに
興味がある。
最近見たのはこんな↓サイト
あるある納豆問題の話題いろいろ
http://www.pjnews.net/kizilink/020.html
アニータ日テレスタッフに「オカネ」要求
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070204-151464.html
江原啓之にも疑惑!?霊視コーナー出演者が驚きの暴露
http://ameblo.jp/uraurageinou/entry-10024698833.html
アメリカ同時多発テロ陰謀説(動画)
http://video.google.com/videoplay?docid=1125339151124814679&q=911+japanese
森達也『ドキュメンタリーは嘘をつく』(1/5)
http://www.youtube.com/watch?v=xhEwhbrmX2E
テレビや報道をそのまま信じる人って多いよなぁと思う。
納豆の番組の問題が話題になったのを良い教訓にして欲しいと思う。
送り手も受け手も。
壁|-`).。oO(あ、俺もね)
アニータさんが出てた「バンキシャ!」はちょっと見た。
旦那だった千田郁司受刑者に会いに来たんだというけど
何を伝えたかったんだろう、と思った。
NO情報だった。 ┐(´△`)┌
彼女は捕まらないのだろうか?
くすねたお金はどれだけ回収できたんだろう?
なぜ日本テレビは彼女にタクシー代を払う必要があるのか?
テレビ局が出すということはスポンサーから出てて、
スポンサーはみんなに売る商品に広告費として原価に上乗せしてるから
消費者がアニータさんに支払ってるのと同じことになる。
「放送における真実」って伝える側の問題はもちろん、
受け取る側の問題もある。
斉藤和義さんの曲に
「ドキュメンタリーなんて信じない。
カメラはそこで回ってるんだぜ」っていうのがある。
そう。やらせなんて論外なんだけど、
厳密に言えば「オープニングの拍手」とかの演出だって
どーなの、ってなってくる。
森さんのドキュメントにあったけど
番組を作る人は伝えたい情報をその人の主観で素材(映像とか)を集め、
編集され、カットされ、その人の伝えたい情報をわかりやすく伝える形になる。
「伝えられる情報」はもちろん、
そこには「伝え方」や「メッセージ」もあるわけで、
そういうものを見るときには共感や納得できないところが
あっても当然なのに「ふむふむ、そうか」としか思わないっていうのは
とても危険だと思うなー
堅い話になったので
オモシロ動画を最後に載せときましたー (´▽`)ノシ
パンツぱんくろう←最近知った (´▽`)
http://www.youtube.com/watch?v=u_h1PRYDUAE&mode=related&search=
言葉に出来ない~動物編~ (動画)
http://www.kami-douga.com/movie/kotobani2.htm