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勝手に微糖缶コーヒー選手権~!

私は缶コーヒーを毎日3本くらい飲みます。

好みは微糖です。大人になると段々甘さが嫌になってきましたが無糖より微糖が好きです。

自分の好みで市販の缶コーヒーに順位をつけてみたらこうなりました!

写真は左から順位の高い缶コーヒーが並んでいます。




順位メーカー商品名点数100g当たりのカロリー
キリンファイア スカイマックス18
アサヒワンダ ショット&ショット19
サントリーボス ワールドエグゼクティブブレンド18
JTルーツ カスタムブレンド18
ネスカフェ15~25
サントリーボス 微糖 深煎り17
ジョージアヨーロピアンブレンド18
ジョージアビタースタイル26
神戸居留地微糖コーヒー21




総評と説明



*評価は「甘さ」と「コーヒー感」の2つで審査してその2つが

「いかに自分の好みと近いか」で決めてます。

*点数が同じなのに順位の違いがあるのはどちらが毎日飲んでも飽きなそうかで差をつけました。

なのでそこは順位に「飲みやすさ」も影響します。

*同じ点数ならその時の好みによるという程度で、大差はありません。

*スカイマックスは飲みやすさでちょっと頭1つリードしていると感じました。

*実は「コーヒー感」でいえば「ワールドエグゼクティブ」が1位です!

たまに飲むならこっちが好みかな。段々好きになってくるかも・・。

大げさな名前は伊達じゃないと感じました。

*「匠」のカロリーがはっきりしてないのは

北海道産生クリームが入ってるそうなのでそれが理由かも。

*神戸居留地の缶コーヒーは、ま○いですΣ(´Д` )。安いけど。

*「スカイマックス」は最近は「氷結果汁」みたいに缶がでこぼこに変わりました。

*「ビタースタイル」は糖分カットと書いてあったので入れましたがカロリーは高いですね。


ダイドードリンコから3月6日に新商品が出るそうです、楽しみです。

↓      ↓      ↓

http://www.dydo.co.jp/d-1/product.html




ちなみに誰もが気になる「ダイドードリンコ」の名前の由来(HPより抜粋)

(千原兄弟の千原ジュニアも「なんでドリン『コ』やねん!」とネタにしてました)

「一見、ユニークとも思えるダイドードリンコ株式会社(DyDo DRINCO, INC.)という、私たちの社名。

その名称には私たちの、会社に対する考え方が表れています。

まず、「ダイドー」は、元々の設立母体である「大同薬品工業株式会社」の

“大同”であり、 これを国際化時代の総合飲料メーカーにふさわしく英文字表記とし、

「ダイナミック(Dynamic)」と 「ドゥ(Do)」にちなんで「DyDo」としています。

また、「ドリンコ」は、 「コーヒーを中心とする嗜好飲料、健康飲料などの開発と

販売をビジネスのテーマとする」 という決意を表現したもので、英語の「ドリンク(Drink)」に

“仲間・会社”を意味する 「カンパニー(Company)」をプラスした当社の造語です。

全体として 「ダイナミックに活動するドリンク仲間」を表現しています。」だそうです。



微糖好きの方はこの評価の感想を良かったら聞かせてくださいー

*追記*
「匠」に入っているのは「生乳」と最初書きましたが

「生クリーム」の間違いだったので修正しました (´▽`;)ゝ 。