昨日、年上の人と話した。

年上の人「パチンコってするがけ?」

私「昔はしてましたが、今は全然・・・」

年上の人「ふうん、ワシは一発台が

     なくなってからは、せんようになったわ」

が~ん!!一発台!!

懐かしい言葉!!

ありました!そしてやりました!かなり昔に!


ものすごく簡単に説明すると

役物と呼ばれる所(クルーン)に玉が入りくるくる回って、

3つの穴のどれかに入るようになっている。

で1つ(手前)が当たり。奥の2つがはずれです。

当たれば1度に12000~15000円ほど勝てたかな。

数千円に1つ(あるいは0!)玉が入って3分の1の確率

(実際は5分の1程度。台のクセにもよる)であっという間に

大金が手にできたのです。

射幸心煽り過ぎ!だめ!という理由で今はないです。

面白かったなぁ。

新しく作った「私の話」の最初の記事が

昔パチンコ好きだったというのがちょっと抵抗ありますが、

忘れないうちに書こう&タイムリーにそんな話を

思い出したからと自分を納得させています。

孝行したい時に親はなし、

思い出したい時に記憶なしです。

そんな諺ないか・・・

しかも続く・・・

*追記
昔の記事を移動させるという裏技で、

この記事が最初ではなくなりました(*^_^*)