こんにちは☺️

インスタグラムで「低コストで質の良い学び」を発信している、はっくです。

 

 


「娘さん、どうしてそんなに勉強を頑張れるんですか?」
「勉強が好きなんですか?」
「どうやってやる気を引き出しているんですか?」

最近、こうしたご質問をよくいただくようになりました。

 

実は私自身もずっとこのテーマに向き合ってきました。
だからこそ、あらためて娘本人に聞いてみたんです。

「なんで、そんなに勉強を頑張れるの?」

その答えがこちら。

 

娘:「自分のやりたいことを気持ちよくやりたいから」

……?

母:「どういうこと?」

娘:「やるべきこと残してTV見たり、好きなことすると心から楽しめないでしょ!!」

母:「……う、うん。たしかに(←洗い物放置してTV見てた母)」


心の中でツッコミつつも(笑)、驚きました。
少し前までは「ママに言われるのが嫌だから」って言ってたのに。

本人の中で、なにかが変わってきているんだと感じました。


◆ モチベーションの変化をたどってみた

娘の中での「勉強する理由」は、こんなふうに変わってきたようです。

  1. なんで勉強ってするの?(素朴な疑問)

  2. なんでやらされなきゃいけないの?(他責)

  3. 言われる前にやっちゃおう(対処)

  4. 自分が気持ちよくいるためにやる(内発的動機)

「誰かに言われるから」から
「自分のためにやる」に変わったとき、
子どもってこんなに力を発揮できるんだと実感しています。

 

◆ 幼児期から伝えてきたこと

娘がまだ小さかった頃、よくこんな会話をしていました。

 

娘:「なんで勉強するの?」
母:「夢を叶えるためだよ。あなたの夢は?」
娘:「歌手になりたい」
母:「素敵だね。じゃあ歌手にはどんな力が必要?」
娘:「歌のうまさ!」
母:「それもあるね。でも、“諦めない力”もとても大事なんだよ。続ける力は、夢を叶える人に共通してる。」

 

そこから、「継続する練習として勉強があるよ」という話をしたり、
「知識があれば、歌詞を書くときに言葉選びが豊かになるよ」などと伝えてきました。

正直、うまく“言いくるめてた”部分もありましたが(笑)
でも、嘘ではないし、大切にしている価値観です。

 


◆ 子どもの変化は、親の気づきにもつながる

あのときの娘の一言は、私にとっても衝撃でした。

 

「やるべきこと残して好きなことすると、心から楽しめない」

 

……ほんとそれ!
(私は今日、TV見る前に洗い物を済ませようと決意しました。笑)

 

◆ 教育って、押しつけじゃなく“共有”なんだと思う

子どもは「言われたからやる」よりも、
「納得して自分で決める」ことで行動が続くのかもしれません。

勉強=知識を得ること以上に、
「どう向き合うか」を育てることが、わが家の教育方針のひとつになってきています。

 

子育てに正解はないけれど、
こんなふうに「気づき」や「視点」を共有できたら嬉しいです✨