勉強なんて何の役にも立たない
“177 名前: サバフグ(catv?)[sage] 投稿日:2010/06/19(土) 08:06:29.48 ID:O7iNMnMh
勉強なんて何の役にも立たないと言った生 徒は今までたくさんいたが
世の中うまくしたもんで、そういう生徒は全てその後、勉強したことが何ら役に立たない仕事についた。
中学の数学の先生がそう言ってたな。
勉強なんて何の役にも立たないと言った生 徒は今までたくさんいたが
世の中うまくしたもんで、そういう生徒は全てその後、勉強したことが何ら役に立たない仕事についた。
中学の数学の先生がそう言ってたな。
久しぶりの文章
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51623642.html
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/04(水) 01:37:21.79 ID:w7OmJjd5O
高校の頃、英語の授業に20代前半アメリカ人のイケメン教師が来た。
授業は一人一人先生に名前を呼ばれ、前に出て対話形式で進められていった。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントが渡されていた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー。
だが、それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に取り組んだ。
授業は順調に進み、結構人気のあった 女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・チ●ポ!ち●ぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ち●ぽ」だったし、
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ち●ぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜ「ち●ぽ」に敬称を付けているのか」等を考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。 新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていた先生は状況が飲み込めていないようだったが、生徒の一人が
みんなの笑いものになっている状態だけは理解できたのだろう。
突然般若のような顔になり、その爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、 教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナデ?ナンデミナチ●ポヲワラウ?ち●ぽガナニカシタ?」
全員が「お前のせいだ!wあと男性生殖器の名称を連呼 するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ち●ぽゲンキダシテ。マエニキテクゥダサイ。ち●ぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/04(水) 01:37:21.79 ID:w7OmJjd5O
高校の頃、英語の授業に20代前半アメリカ人のイケメン教師が来た。
授業は一人一人先生に名前を呼ばれ、前に出て対話形式で進められていった。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントが渡されていた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー。
だが、それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に取り組んだ。
授業は順調に進み、結構人気のあった 女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・チ●ポ!ち●ぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ち●ぽ」だったし、
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ち●ぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜ「ち●ぽ」に敬称を付けているのか」等を考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。 新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていた先生は状況が飲み込めていないようだったが、生徒の一人が
みんなの笑いものになっている状態だけは理解できたのだろう。
突然般若のような顔になり、その爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、 教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナデ?ナンデミナチ●ポヲワラウ?ち●ぽガナニカシタ?」
全員が「お前のせいだ!wあと男性生殖器の名称を連呼 するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ち●ぽゲンキダシテ。マエニキテクゥダサイ。ち●ぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。