たまには文章でうめてみます。
ある日、マタギのところへ動物愛護団体の人が名刺を出して 「なんで熊を殺すのですか」と抗議にきたそうな。
マタギの爺さん曰く「生きていく糧と伝統」と説明するも、 愛護団体側は「動物を殺すなんて(以下略)」と聞く耳を持たない。
それから連日抗議に来るので、煩わしく思ったマタギは知人に頼んで一芝居をうつことにした。
今日も今日とでマタギに難癖を付けにやってきた団体様。
そのタイミングを見計らい、近所の知人がやってきて「里に熊が出てきた様だ、心配だなー」と一言。
それを聞いて青ざめたのは団体の連中。
どうやらマタギをこらしめに来たはいいが、熊に襲われることは想定してなかったようだ。
恐怖を感じた団体の連中は、マタギの爺さんに「私が熊に会っても・・・安全に帰れますでしょうか?」 と振るえながら尋ねる始末。
そんな情け無い連中に、マタギの爺さんはこう返してやった。
「熊に遭ったら、あんたの名刺を見せればいいじゃないか。動物愛護団体だとわかれば熊も襲ってこないだろう? 襲われてもそれはそれで、愛すべき動物の糧になれるんだから名誉なことじゃないか。
それとも、まさかあんたら俺を警護につけて、 『私達の安全のために、熊が襲ってきたら撃ち殺してください』 なんて言うつもりじゃねぇよな?」
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そういえば中学の頃、同級生に本屋の娘がいたんだが 万引きで警察に突き出された奴らが 「お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない! お前が責任とれ!」と本屋の娘をつるし上げるという とんでもない騒動があった。
どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも 「たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か!」 「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を 警察に突き出すなんてその本屋が人でなし。
娘がなにかされても仕方がない」 と校長室で大騒ぎしたそうだ。
すると校長、万引きで捕まった生徒たちに向かって 「わかりました。では皆さん、今からA(一番騒ぐ親、飲食店経営)さんの お店にいって好きなだけ無銭飲食してきなさい。
Aさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら 将来のことを考えて警察にも通報しなし損をしても気にしないそうですよ」と 言ってのけたのがいまだに伝説になってる。
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「ちょっとスチュワーデスさん! 席を変えてちょうだい!」 ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」 「あなたわからないの? 黒人なんかの隣には座りたくないのよ! こんな人迷惑だわ!」 女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。 空いている席を確認してきます。」 乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はザワザワと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。 ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。 さぁ、どうぞ。」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
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なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、 30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。
「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」 教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」 自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。
女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。
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今日見た光景なんだが、バスの優先席に若い女性が座ってたんだ。
○○病院前でハゲ散らかったデブ爺が乗ってきて「優先席に座りやがって糞尼がぁ」と怒鳴りながら女性の足を蹴った。
次の瞬間、女性の足が飛んで行った。
俺も何が起きたか把握するまで時間がかかったんだが、膝から下が義足の女性だったんだ。
爺も一瞬ポカーンとしてたんだが、顔真っ赤にしながら「紛らわしい!障害者なら顔にでも書いておけ」って怒鳴り散らしたのね。
何か頭にキタから「そんなに元気なのに優先席に座りたいんですか?頭以外でドコか不自由なんですか?」って言ったら殴られて差し歯無くした。
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3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、 1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には美人の娘と、 めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と娘が説得し、 物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、 夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、 「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。 父親は、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。 そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、 栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。 三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
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入社4年目で初めての結婚記念日の日。
社内でトラブルが発生した。
下手したら全員 会社に泊まりになるかも知れないという修羅場なのに、結婚記念日なので帰らして くださいとは絶対に言えなかった。
5時を回った頃、T課長が俺を呼びつけ、封筒を渡して、 「これをK物産に届けろ」と言う。K物産は、隣の県にある得意先で、今から車で出ても 8時までに着けるかどうかすら分からない。
「届けたら直帰していいから」と言うが、直帰も 何も、K物産に届けて家まで帰ったら、きっと11時は過ぎるだろう。 文句を言いたかったが、「わかりました」と言って封筒を預かった。
中身を見ようとすると 「中身は車の中で見ろ。さっさと行け!」とつれないT課長。
不満たらたらの声で「行って きます」というと、課内の同情の目に送られて駐車場へ向かった。
車に乗り込み、封筒を 開けると、一枚の紙切れが。
「結婚記念日おめでとう。今日はこのまま帰りなさい」と書か れていた。
会社に入って初めて泣いた。
その翌年、T課長は実家の家業を継ぐために退社した。
送別会の席でお礼を言ったら 「そんなことあったか?」と空とぼけていた。
T課長、お元気でおられるだろうか。
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女よりも犬のほうがいい30の理由
1. 帰りが遅くなればなるほど、顔を合わせたときに興奮してくれる(逆の意味で興奮されることは…)
2. 犬は他の犬と遊んできても許してくれる
3. ある犬がとびきりルックスがよくても他の犬たちが嫉妬しまくったりしない
4. 犬の名前を間違って呼んでも犬は気にしないでくれる(人間の女は寝言でも許してもらえません)
5. 犬の性質は1ヶ月の間ずっと同じだ(人間の女の毎月のアノ時期が恐ろしい)
6. 床にものを落としても喜んでくれる
7. 犬の両親が訪ねてくるなんてことはない
8. 自分の体を嫌ったりしない
9. 声を荒げてもそれに賛同してくれる
10. 犬は財布や机ではなく、外を覗いてくれる(勝手に人の携帯も覗かないしね)
11. 自分より長生きしない
12. しゃべらない
13. 公共の場でベタベタ触っても楽しんでくれる
14. 犬を待つ必要がまったく無い、24時間準備ができている
15. 酔っ払っていても面白いと思ってくれる
16. 狩りを楽しいと思ってくれる
17. 他の男に自分の犬がとられる事はめったにない
18. 他の犬を持って帰ってきても、両方と楽しく遊べる(ハーレムハーレム)
19. 犬に真夜中に起こされ、「私が死んだら、他の犬を飼うの?」なんて聞かれることはない(メンヘラメンヘラ)
20. 盲目のふりをすると、犬はホテル宿泊料が無料になる
21. 犬が妊娠しても広告を出して他人に引き取ってもらえる
22. ビョウのついた首輪をつけさせても変態扱いされない(……)
23. 新しい車を買おうとしても犬なら邪魔しない
24. 他の犬のにおいが自分についても怒り狂ったりしない、興味しんしんになるだけ
25. 車で出かけるのに、暖房をつけることを強要しない(真夏の冷房も嫌がられがち)
26. 犬は雑誌の記事に人生を左右されない
27. 歳をとった犬なら、安らかに眠らせられる
28. 荷車の後ろでも犬は喜んで乗る
29. デパートや靴や服のアパレル店では犬は入場禁止だ
30. 犬が家を出ていっても所有物を半分持っていくことはない
マタギの爺さん曰く「生きていく糧と伝統」と説明するも、 愛護団体側は「動物を殺すなんて(以下略)」と聞く耳を持たない。
それから連日抗議に来るので、煩わしく思ったマタギは知人に頼んで一芝居をうつことにした。
今日も今日とでマタギに難癖を付けにやってきた団体様。
そのタイミングを見計らい、近所の知人がやってきて「里に熊が出てきた様だ、心配だなー」と一言。
それを聞いて青ざめたのは団体の連中。
どうやらマタギをこらしめに来たはいいが、熊に襲われることは想定してなかったようだ。
恐怖を感じた団体の連中は、マタギの爺さんに「私が熊に会っても・・・安全に帰れますでしょうか?」 と振るえながら尋ねる始末。
そんな情け無い連中に、マタギの爺さんはこう返してやった。
「熊に遭ったら、あんたの名刺を見せればいいじゃないか。動物愛護団体だとわかれば熊も襲ってこないだろう? 襲われてもそれはそれで、愛すべき動物の糧になれるんだから名誉なことじゃないか。
それとも、まさかあんたら俺を警護につけて、 『私達の安全のために、熊が襲ってきたら撃ち殺してください』 なんて言うつもりじゃねぇよな?」
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そういえば中学の頃、同級生に本屋の娘がいたんだが 万引きで警察に突き出された奴らが 「お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない! お前が責任とれ!」と本屋の娘をつるし上げるという とんでもない騒動があった。
どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも 「たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か!」 「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を 警察に突き出すなんてその本屋が人でなし。
娘がなにかされても仕方がない」 と校長室で大騒ぎしたそうだ。
すると校長、万引きで捕まった生徒たちに向かって 「わかりました。では皆さん、今からA(一番騒ぐ親、飲食店経営)さんの お店にいって好きなだけ無銭飲食してきなさい。
Aさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら 将来のことを考えて警察にも通報しなし損をしても気にしないそうですよ」と 言ってのけたのがいまだに伝説になってる。
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「ちょっとスチュワーデスさん! 席を変えてちょうだい!」 ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」 「あなたわからないの? 黒人なんかの隣には座りたくないのよ! こんな人迷惑だわ!」 女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。 空いている席を確認してきます。」 乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はザワザワと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。 ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。 さぁ、どうぞ。」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
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なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、 30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。
「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」 教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」 自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。
女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。
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今日見た光景なんだが、バスの優先席に若い女性が座ってたんだ。
○○病院前でハゲ散らかったデブ爺が乗ってきて「優先席に座りやがって糞尼がぁ」と怒鳴りながら女性の足を蹴った。
次の瞬間、女性の足が飛んで行った。
俺も何が起きたか把握するまで時間がかかったんだが、膝から下が義足の女性だったんだ。
爺も一瞬ポカーンとしてたんだが、顔真っ赤にしながら「紛らわしい!障害者なら顔にでも書いておけ」って怒鳴り散らしたのね。
何か頭にキタから「そんなに元気なのに優先席に座りたいんですか?頭以外でドコか不自由なんですか?」って言ったら殴られて差し歯無くした。
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3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、 1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には美人の娘と、 めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と娘が説得し、 物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、 夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、 「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。 父親は、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。 そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、 栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。 三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
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入社4年目で初めての結婚記念日の日。
社内でトラブルが発生した。
下手したら全員 会社に泊まりになるかも知れないという修羅場なのに、結婚記念日なので帰らして くださいとは絶対に言えなかった。
5時を回った頃、T課長が俺を呼びつけ、封筒を渡して、 「これをK物産に届けろ」と言う。K物産は、隣の県にある得意先で、今から車で出ても 8時までに着けるかどうかすら分からない。
「届けたら直帰していいから」と言うが、直帰も 何も、K物産に届けて家まで帰ったら、きっと11時は過ぎるだろう。 文句を言いたかったが、「わかりました」と言って封筒を預かった。
中身を見ようとすると 「中身は車の中で見ろ。さっさと行け!」とつれないT課長。
不満たらたらの声で「行って きます」というと、課内の同情の目に送られて駐車場へ向かった。
車に乗り込み、封筒を 開けると、一枚の紙切れが。
「結婚記念日おめでとう。今日はこのまま帰りなさい」と書か れていた。
会社に入って初めて泣いた。
その翌年、T課長は実家の家業を継ぐために退社した。
送別会の席でお礼を言ったら 「そんなことあったか?」と空とぼけていた。
T課長、お元気でおられるだろうか。
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女よりも犬のほうがいい30の理由
1. 帰りが遅くなればなるほど、顔を合わせたときに興奮してくれる(逆の意味で興奮されることは…)
2. 犬は他の犬と遊んできても許してくれる
3. ある犬がとびきりルックスがよくても他の犬たちが嫉妬しまくったりしない
4. 犬の名前を間違って呼んでも犬は気にしないでくれる(人間の女は寝言でも許してもらえません)
5. 犬の性質は1ヶ月の間ずっと同じだ(人間の女の毎月のアノ時期が恐ろしい)
6. 床にものを落としても喜んでくれる
7. 犬の両親が訪ねてくるなんてことはない
8. 自分の体を嫌ったりしない
9. 声を荒げてもそれに賛同してくれる
10. 犬は財布や机ではなく、外を覗いてくれる(勝手に人の携帯も覗かないしね)
11. 自分より長生きしない
12. しゃべらない
13. 公共の場でベタベタ触っても楽しんでくれる
14. 犬を待つ必要がまったく無い、24時間準備ができている
15. 酔っ払っていても面白いと思ってくれる
16. 狩りを楽しいと思ってくれる
17. 他の男に自分の犬がとられる事はめったにない
18. 他の犬を持って帰ってきても、両方と楽しく遊べる(ハーレムハーレム)
19. 犬に真夜中に起こされ、「私が死んだら、他の犬を飼うの?」なんて聞かれることはない(メンヘラメンヘラ)
20. 盲目のふりをすると、犬はホテル宿泊料が無料になる
21. 犬が妊娠しても広告を出して他人に引き取ってもらえる
22. ビョウのついた首輪をつけさせても変態扱いされない(……)
23. 新しい車を買おうとしても犬なら邪魔しない
24. 他の犬のにおいが自分についても怒り狂ったりしない、興味しんしんになるだけ
25. 車で出かけるのに、暖房をつけることを強要しない(真夏の冷房も嫌がられがち)
26. 犬は雑誌の記事に人生を左右されない
27. 歳をとった犬なら、安らかに眠らせられる
28. 荷車の後ろでも犬は喜んで乗る
29. デパートや靴や服のアパレル店では犬は入場禁止だ
30. 犬が家を出ていっても所有物を半分持っていくことはない