こんばんは☆
はちゅーです。
ご無沙汰してしまいました。
忙しすぎます。
今日も日帰りで群馬県の山奥に出張でしたよ。
まぁ、それでもはちゅーは大学院生の身分なんで、活動の中心は大学内なわけです。
大学にいて、ほとんどが学部生ですが、女の子たちを眺めてると、
そうですねー、
10人中3人くらいの割合でかわいい子いるなーって思うわけですよ。
(気持ち悪いのはおいておいてね)
これって結構すごい事実で、3割可愛いですよ。
それこそ、昼時に学食行くと、まぁー可愛い女の子がわんさかいる。
うちの大学ってこんな可愛い子いたんだー!って、つくづく思う。
年下好きのはちゅーにとっては、
色眼鏡入ってますけどね。
自分が学部生の頃は、はっきりいってそんなに気になりませんでしたよね。
学部生の頃は、サークルで女の子との出会いは他大学を含めてわんさかありましたから。
ある意味、今ほど、女の子の存在に飢えていなかった。
けどサークルを引退して、極端に出会いが減りましたかね。
そうすると、悲しいことに女の子の存在そのものに一喜一憂してしまうことになるんですね~。
話を戻すと、大学には、三歩歩けばかわいい女の子がいるわけです。
これは、出会いの場としては本当に上質であると言わねばなりません。
しかし、はちゅーはその大学に8年近くもいると言うのに、全く生かすことができなかった。
クソヤロウ以外の何者でもないわけですよ。
とグチっても仕方ないので、
現実的な問題として考えていくのですが、
まず、はちゅーは本当に出会えていないのか等、現状分析が必要ですよね。
週にどれくらい、女の子と接しているか。
恋愛においては新たな出会いというのがキーとなります。
恒常的に新たな出会いがなければ、トキメキもおきなくなりますね。
それで、大学にいて、新たな出会いというのが、週にどれくらいあるのかって話ですが、
はちゅーは、それが0なんです。
ゼロです。
それこそが、一番の問題なんですよ。
サークルで毎週のように大会があり、他大学の知り合いが増えていく状況なら良いのですが、今のはちゅーはゼロです。
学食にいけば、学内を5分でも散歩すれば50人の女の子と出会える環境に身をおいているのに。
いや、お昼時の学食じゃー、200人の女の子に会えますよ。ホントに。
その3割、なんと60人もかわいい女の子がいる場所が近くにあると言うのに。
はちゅーは全く生かしきれてない。
ただただ、
「うわーあの子めっちゃかわいいじゃん( ̄ー ̄)!
うおっ、こっちの子も良いなぁ」
と食堂に行くたんびにヘタレたことをやってるだけで終わってるんです。
それで、思うのが、うちの大学にこれだけの数のかわいい女の子たちがいて、何かしらの方法で知り合い、交流する方法はないのか?
という超現実に則した問題提起をこの場においてしたいのであります。
つまり、サークル等に属さない(属せない)普段はあまり出会いのない大学院生たちが、上手いこと学部生(or院生でも可)のかわいい女の子たちと出会い、知り合い、交流する方法は編み出せないかということなんです。
もう学内ですれ違うだけの関係では我慢ならないのです。
さぁ、みなさま、ぜひ一緒にお考えください。
深夜のテンションってコワイ。
出張続きの疲れた精神状態ってコワイ。
スマホでよくここまで一気に打てたものだ。
はぁ~。