こんにちは、しいたけです。
ご覧下さりありがとうございます。
このお話は、実際に我が家に起こった事を
完全ノンフィクションでお届けしております。
この日もダイニングテーブルの上
2ヶ所にお菓子を用意。
before
after
そして
2日続けて鉛筆を使ってくれてるから
あえて紙を貼ってあげる。
思いっきり書いておくれ
翌朝。
間違いさがしみたいだ。
まず、お菓子もお水もなくなって
なぜか家が倒されてて
スプーンがなくて (見えてるけど)
小鳥もいなくて
よく見たら鉛筆の位置が微妙にズレてる。
という事は…↓
紙に書いてる~
紙を貼っておいて良かった!
弱々しい線だけど
これならよく見える!!
それからお決まりの小鳥探しは
もう難易度 爆上げで
朝のうちには見つからない。
最近の私は、日中 掃除をしながら
「小鳥ぃぃぃ~~~」
だの
「 こびとさーん!
ヒントちょうだぁぁーーい 」
だの叫ぶようになっていた。
いい大人が大マジメに。
すると用もない所に
無意識に体が行ったり
目が呼ばれたりする不思議。
間食しない私には
全く用のないごちゃごちゃのカゴ。
ダイニングテーブルのすぐ近くにある。
顔。。。?
大変、家宝が出来てしまった