こんにちは。
久しぶりの更新ですが、「MTB通勤へのパーツ交換」ではなく最近交換したロード用タイヤのVittoria Corsa Proについての記事です。
●コットンケーシングっていいの?
ANCHOR RE8、乗り始めて早2年、ここ最近は30C TLRから32C クリンチャーに交換してしばらく乗っていました。そんなある日、とあるブログが目に留まりました。そのブログには
「乗り換えたフレームが硬い感じで違和感があり、タイヤの空気圧や太さを変えていろいろと試してみても、しっくりしなかった。ところがコットンケーシングのCorsa Proにタイヤを交換したら走行フィーリングが大きく変わってしっくりくるようになった。」といった内容が書いてありました。
自分もRE8にしてから、カーボンフレームの硬さ的なものがどうもしっくり来ていない感じがしていたので、もしかするとこれはいいんじゃないか、と思い、このコットンケーシングのVittoria Corsa Proを調べてみると、
「綿糸を使ったきめ細やかなケーシングにより、しなやかでグリップに優れた、Vittoriaが誇るハイエンドタイヤ。TLRだけでなくクリンチャーもラインアップされており、タイヤ径26C、28C、30Cに対応している。」とのこと。レビュー記事の評判も上々、レース指向のライダーを意識したタイヤですが、これは是非試してみないと、ということで早速ポチってみました。
・Vittoria Corsa Pro 30C クリンチャー 1万多少超えるくらいでした。
・嵌めてみるとタンのサイドカラーが新鮮な感じ
●Corsa Proの乗り味はどうなの?
Vittoriaのタイヤ、自転車に乗り始めた時にはRUBINOやZAFFIROなどを使っていましたが、その後は全く使っていなかったので、今回、かなり久しぶりです。また昨今、タイヤも高いとはいえ、自分的には1万円/本を越えるタイヤも初めてです。
さてその乗り味はいかがなものか。
極めて個人的な感想ですが、期待していた以上に相当良いです。30Cという太さから空気圧は5ber程度に設定、峠やらロングやら今時点で1800kmくらい走った印象として、
・乗り味がしなやかというか、走っていて柔らかい感じで、ごつごつ感みたいなものはほとんど感じない。
・転がり抵抗も軽く、なめらかに走っていくような感じ。
・コーナーを曲がっていくとき、グリップが高く、とても安定感がある。
・踏み込んでいくときのフレームの硬さみたいなものをあまり感じなくなった。
・ロングで200km、300kmと連続して乗った時の脚へのダメージが軽くなった気がする。
・パンクは1回、チューブの外側にごく小さな穴が開く、原因不明のパンクがあったが、それ以外なし。
デメリット的なものをあえて上げれば、タン色のタイヤサイドの汚れが目立つくらいです。
・ロングでも脚への負担が少ないかな
・下りのコーナーにも安定感あります
●RE8との相性
RE8については踏み込んで行くことでぐんぐん進んでいく、ダイレクトな感じが心地よいバイクであると思っていますが、結構距離が長くなるとその分脚に負担というか翌日以降にダメージが出ることもありました。
今回のこのCorse Proにすることによってそのダメージが多少減ったような気がします。と言っても心地良さは損なわれていないので、このコットンケーシングのタイヤとは相性が良いのではないかと思っています。
※ただしこれはあくまでも極めて個人的な印象なので、別の方から見れば違った感じ方になるのかもしれません。
「フレームが硬い感じがする」とか、「ごつごつした乗り心地を改善したい」とか、「グリップ感がいまいち」とか感じられている方がいたら、ぜひコットンケーシングのタイヤ試してみてはいかがでしょうか。
・津南町は火焔土器推し




