こんにちは、ハッチーです。
 
今回は『お米の種まき』のお話です。
 
前回の記事で紹介した
消毒した種籾(たねもみ)を
乾燥させた後
種籾を一斉に発芽させるために
必要な水分を吸収させます。
この作業を『浸種』と言います。
 
浸種が完了した種籾を
ゴザに広げて約8時間ほど
乾燥させます。
 
 
乾燥が終わったら
いよいよ種まきです。
 
我が家では
「水稲育苗用マット」を
苗箱(なえばこ)に敷いてから
種籾(たねもみ)を撒きます。

多分、水稲育苗用マットって言われても
わからない方が大多数だと思うので
写真を載せておきます。
 
このマットを使うと
MAXに水を吸わせた時の
一枚あたりの重量が約4〜5kgで、
使わないと
7〜8kgくらいになります。
 
我が家では、苗箱を
150箱くらい使うので
この一箱あたり2〜3kgの差が
とても重要になります。
 
 
苗箱にマット敷き、
水を吸わせます。
この時に必要な水の量は2L以上!
 
マットにたっぷり水を吸わせたら
種まき機に乗せます。
これが我が家で使っている
お米の種まき機です。
 
左のホッパ(回転部)に種を入れ、
右のホッパに土を入れます
土はコレを使っています。
 
この種まき機は電動で動くので
写真の左側から苗箱を乗せ
ベルトコンベアで右側へ動かします。
 
種まき機の右側のホッパの
先に付いている黒いゴムベラで
土の高さを均一にし、
余分な土を下に落とします。
 
この時、種まき機の下に
ゴザを敷いておきます。
そうすれば、
土を無駄にすること無く使えます。
 
こうして出来た苗箱に
さらに上から
水をまき、育苗器に入れます。

育苗器に入れるとこんな感じ
 
苗箱を全部入れたら、
下から2番目の段に水が入った桶を入れます。
そして、一番下の段にはヒーターを入れます。
 
育苗器について詳しいことは
また次の記事にします。
 
ではまた!