お薬終わり | はすののブログ

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近寄りもしなくなった

マクンのためにお薬を飲ませてるのに、マクンにとって私は
ものすごーーーーくいやなことをする人という認識。
今は絶対に私の傍には近寄らない。
なので、お薬のときは夫が捕まえて抱っこする。
マクンの自由を拘束するのは夫。
マクンの口をあけて薬を放り込むのは私。
でもね、自分で言うのもなんだけど、私はとっても飲ませるのが上手い。
まず失敗せずに、一飲みさせるので、それほど苦しくないはず。

夫も一緒にやってるのに「敵認定」してるのは私だけ。
今は夫が大笑いするほど、見事に私をよけて歩いてる。
そして、私と二人っきりになると、決して手の届かない
押入れ最上段のダンボールに入ってる。

ちなみに夫はここを 3階 とよんでいる。
我が家に3階はないぞー。

そうそう、マクンの皮膚病は早期発見が功を奏し
拡がることもなく、ほぼ完治。
今回は短くてよかった良かった。

マクン明日からお薬はないからね。
マクンが私のおひざに戻ってくるのは何ヵ月後かなあ。

マクンとつきあってると、気が長ーくなるよ。