
夕べは友人の入籍報告もあって、大盛り上がり。
ビール・ワイン・梅酒と、思い思いのものを飲みながらいつの間にか皆沈没。
明け方目を覚ますと、トイレにも行けていない様子のマクン。
抱き上げてトイレまで連れて行き、用を足すまで傍についててやり、
また抱き上げて押し入れに戻した。
なんだか、介護している気分になっちゃったよ。
夕方皆が帰ってもなかなか出てこないので、押し入れを開けてやると、
こんな風に周囲を見渡してようやく安心。
やっと出てきてご飯を食べ、水を飲み、今は友人が使ったタオルの匂いを嗅いでいる。
まだまだお客さんが怖いマクンだ。