譲りません 爪とぎ死守の図 とっても軽い気持ちで「ぼろぼろだから爪とぎ捨てよ」と持ち上げようとしたら 傍にいたマクンが慌てて走ってきて乗っかっちゃった。 これは捨てるな!!!ってことか??? とられると思ったのかなあ。 今まで捨てるときにマクンが傍にいたことは無かったから こんな反応をするなんて知らなかった。 新しいのをおいてやるとそれはそれで嬉しそうにスリスリしてるしね。 とりあえず次のごみの日までに、マクンのいないときを見計らって 処分することにしよう。 だって、こっちを見つめたままで、動かないんだもん。