50代フルタイムパートのhachiです。

長男の時に借りた奨学金の返済と大学3年の二女ちゃんの私立大学授業料に追われながら老後の資金を貯めるために奮闘しています。


おはようございます。


二女ちゃんの恋愛話の続きですハート


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バレンタインに手作りのチョコレートを渡した二女ちゃん。


先日はホワイトデーということで、彼と出かけるので駅まで送って欲しいと。


わたしはついでに駅前のATMに寄ろうと、二女ちゃんを車に乗せて駅へ向かいました。


おしゃれして、楽しそうにしている二女ちゃんを見るとわたしも、ワクワクキラキラ


駅前で二女ちゃんと別れて、わたしは銀行へ。


ATMで用事を済ませて出てくると、ちょうど彼が歩いてくるのが見えました。


思わず、物陰に身を潜めるわたし口笛


何年ぶりかな?中学を卒業してから見てないかもだから、6年ぶりくらいかな。


大人になった彼が足早に駅に向かって歩いているところを見て、わたしの脳内は恋愛リアリティショーを見てるみたいにドッキドキラブラブ


彼がちょっと髪を気にしながら駅に入っていくところを見届けてから家路についたのでしたラブ


その日の夜、帰ってきた二女ちゃんに話を聞きたくてしょうがないわたし。


お風呂に入ってゆっくりしたところを見計らって


ニコニコ「今日はどこに行ってきたんよ〜ハート


ほんわか「デパートへ行ってDiorのMaximizer買ってもらったぁラブラブ


ニコニコ「ご飯は食べてきたん?」


ほんわか「うん、わたしはイタリアン行きたかったけど肉肉言うからお肉食べてきたよ〜」


ニコニコ「それでそれで?」


ほんわか「本屋さんで、彼のお友達の写真集買ったよ」(彼はスポーツで高校に進学していたので、クラスには芸能コースのお友達がいたらしい、もちろん男の子)


ニコニコ「へぇ~。それでそれで?」


ほんわか「その子に電話して、今日写真集買ったよって報告してたわ。そしたらありがとうアイシテル!って言われてたよ。(も一度いうけど男の子です真顔)」


ニコニコ「へぇ~。」


ほんわか「それから、カフェでお茶して帰ってきたよ」


ニコニコ「それだけ?」


ほんわか「うん、それだけよ。」


ニコニコ「・・・。」


うーん、やっぱりわたしには分からない世界線もやもや


クリスマスに2人っきりでイルミネーション見に行ったり、バレンタインに手作りチョコあげたり、デパコスもらったりしていても、友達なの?


今日こそは何か進展があるのかと思っていたけど、そうでもなくあくまでもお友達らしい。


2人が、楽しくしているならそれでいいけど、将来彼にカノジョができたりして二女ちゃんが泣くハメにならなきゃいいなぁと思うオカンなのでした。(心配しすぎかな?