毎日、自分を鼓舞するようなことを書いているけど、現実はなかなか上手くいかないこともある。
普通の子育てでも悩みはつきないのに、障害があるということはそれにプラスして悩みが増す。
自分の精神の安定も図れていないのに、子供を二人を産んだ自分に呆れることもあるけど、子供がいなかったら、私は自分の弱さに気づかず、他人の弱さにも気づけなかったとも思うからなんだか皮肉だなとも思う。
子供たちとたくさん遊び、家を整え、ご飯を作って、家族の喜びが自分の喜びになるときもあれば、ただ辛いと思うこともある。
毎日同じことを繰り返し、そこに意味を考えるとき、そんなくだらないことより、「楽しいか楽しくないか」、「嬉しいか嬉しくないか」、「ワクワクするかどうか」、もっと素直に生きろよ!と自分に思う。
頭で考えで一歩もスタート地点から動いていないということが多々ある。
笑われても、批判されても、失敗しても、始めるということ、止めるということの大切さを感じている。
主人が機嫌が悪いのは仕事のせいだけと、八つ当たりされるまで私が精神的に回復していると思われていることだろうと、嵐が過ぎるのを待っている。
なぜか大変なのに娘に保育園を休ませた。
大変だと思っていることも、辛いと思うことも、上書きできるような何かが欲しい。
あーこうして書くことが自分にとっては一つの夢中になれることなんだと、書きながらふと思う。
今日は4月から今月までの収支を計算して、家計のチェックをしようと思っている。
暗い気持ちが入る余地をうまないように。
パジャマは西松屋。ユニクロはもう高過ぎて買えない。