苛立った園の先生から、「家でできていないと、園でもできない」と言われた一言
主人のおばあさんから「みっともない」と何度も言われたこと
平気なふりをしていたけど、私は相当凹んでいたみたいで、月曜日、療育に娘を連れていく元気がどうしてもでなかった。
電話で、「欠席します」と伝えると、
担当の先生が「○○ちゃん(娘)体調が悪いの?」と聞き返して下さって
「いえ、家で服を着ないので、今日の療育は水遊びなので、、、迷惑に、、、」と話すと
嗚咽でそれ以上、話せなくなってしまった。
先生は、「園の先生のその話はおかしいわ」と「そんなこと絶対にないから」、「大丈夫やから、何にも心配しなくていいからおいで」と言って下さって
書きながらでも涙が溢れるんだけど、「何も心配しなくていいからとりあえずおいで」と言ってもらえたことが、本当に本当に救われた
娘と自分を無条件で肯定してもらえた気がした
30分遅刻して療育につくと、心理士の先生、担当の先生、他の先生が迎えにきてくださって、また大泣き。
安心して泣ける場所があって良かったとつくづく思う
娘が療育を受けている間、娘と私のために、使える児童発達支援サービスがないか話し合いをした
今度、見学に行く予定をしている
話し合いの時、自分の口から「娘と一緒にいるのが苦しい」という言葉が出てきた
こんなに愛おしいから、こんなに苦しい
キャパシティ超えてたなんて気づいているようで気づいていなかったのかな