金曜日は頑張る日昇天

娘の保育園のあと20分くらいかけて大きな遊具の公園に遊びにいくにっこり

 

平日は空いてるから、休日は避ける公園に行くチャンスと思っている照れ

 

今日は梅雨の晴れ間だったからから、何なのかわからないが、おじいちゃん、おばあちゃん連れが3組もいたにっこり

 

思うことは1つ、、、

 

定型発達だから連れてこれますね凝視

 

自分の思考が嫌になる真顔 でも事実だとも思う。とてもじゃないが娘は、うちの母も主人の両親もみきれない。

 

そんな気持ちをかき消すように娘に集中看板持ち

 

娘がトンネル式の滑り台の上に登りたいと言い出す立ち上がるお兄さん、お姉さんがこの間、登っていたのを見たから歩く

平日だし、その遊具は私と娘しかいないから手が届く範囲で乗せてやったら、嬉しそうな娘照れ

 

二人で楽しんでいると、2歳くらいの男の子が祖父母とやってきた。娘にも降りるように注意は促す。聞いちゃいないけど真顔

 

私たちが帰り際、おばあさんの方がお孫さんに

 

「読める?の・ぼ・ら・な・い」って書いてあるの、「の・ぼ・ら・な・い」ね。

 

私たちに聞こえるように3回は言ったと思う真顔

 

同情的な目や好奇の目は慣れてるけど、始めてこういう形で攻撃というか、自分の正義や正しさを出してくるタイプと出会った

 

私が注意しない非常識な親だとその目に映ったのだろう

 

あなたの孫さん、あきらかにひらがな読める年齢じゃないやろ。ってか、いきなりでっかい声でたんですね。今まで喋ってなかったのに。

 

駐車場への帰り側にもう1組、祖父母と来ていた子がなぜか「ずーっと」私たちを見つめてる。「見てる」というレベルではなく、目を見開いて、私たちを見ている。

 

遊具のロープで滑り降りればいいのに、ロープを握ったまま、私たちから目を離そうとしない

 

不気味で気持ち悪い感じしかしなかった。私は娘を抱っこしながら睨み返した。それでも目を逸らそうとしないから、一層強く睨んだ。娘がいなかったら、「何か言いたいことあんの?」と言いいそうだった。

 

この先もこういうことはある

 

あの目をした子供、大人とも出会うことになる

 

負けない。絶対負けない。

 

冷静さを欠いた自分の行動に嫌気がさすけど、

 

大人に失望して、非行に走る子供の気持ちってこんな感じなんかな。

 

怒りというより、負けたくないと思う。

 

でもあのおばあさんもブログ書いてたら、「こんな非常識な親子がいたんです!」って書かれるんだろうな。

 

世の中そんなもん。

 

私だっていつも善人じゃない。