【記事翻訳】末っ子だったSHINee、いつの間にSMを先導する。 | hachiのブログ…from time to time

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今の気分、きまぐれに

面白い記事を見つけたので 部長にお願いしました。


ま、ちょっとアゲアゲですが(笑)




末っ子だったSHINee、いつの間にSMを先導する。


http://www.mediaus.co.kr/news/articleView.html?idxno=37598



SM 出身の歌手たちが一度は経験しなければならないと思われる過程がある。


まさに SMPだ。 SM Performanceの略字であるSMPはSMだけの

固有なスタイルのステージのことなのだが、

社会批判的な歌詞に重かったり雄壮なサウンド、そして強烈な群舞が含まれるものだ。


実はSMPはSMを代表する一つのジャンル(? )だが、それを嫌やがるファンも多かった。

そのため 'SHINee'が SMPをやるという噂が流れた時は

お願いだからしないでくれと哀願したファンもいた。


こうしてSMPはある特定のステージ形態を言うが、

大衆にSMPはきっちり揃った群舞のある音楽をあらわす意味で通用していたりする。


どんな定義を下そうが、とにかくSMはSMだけの特別なスタイルである群舞を

ずっと発展進化させて来たことは事実だ。

そしてこうしたステージの力を一番よく見せてくれたのがSHINeeのSherlockのだったであろう。

あれ以後からSMPは元々の定義を越えてSMが上手な群舞形態のステージを総称しても

何らの違和感がなくなった。

それほどSHINeeの見せてくれたステージは、SMが打ち出した最新版の SMPという

代表性を持つに値するステージだったからだ。


曲もまたSHINeeが最近のSMスタイルを一番先に始めたと見られる。

SHINeeの 'Sherlock'は 'clue'という曲と 'note'という曲が合された形態として、

このような試みの成功は以後、

さらに発展して '少女時代'の 'I got a boy'を作り出した。

勿論 'I got a boy'の反応は '少女時代'のネームバリューを考えて見る時、

ちょっと惜しい部分があったが、沈滞期にあったと思われる 2012年を過ぎて

2013年をSMの全盛期に作るのに遜色のないスタートだったことは明らかだ。


(実際にSMは2013年に少女時代を筆頭に、 F(x)もうまく行き、EXOも大当りするなど

またSM天下を作って行っている。)





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最近公開されたSHINeeの 'everybody'を見ると、

SHINeeがSMで一番最新の実験をしたことが見受けられる。


ステージはストーリーを重視しながら群舞と独舞が混ざり、

アクロバティックな要素まで追加されたステージ振付の総合版を見せてくれるようだ。

核心はこの中でストーリーを重視するということだ。

曲がメッセージを伝えるように、振付もまた、振付なりにストーリーを伝達している。



曲もリフレイン部分に変奏を与えながら、全体的に曲が立体的な効果を作るように構成された。

この変奏のせいで曲が死ぬと感じる人もいるだろうが、とにかくその変奏が

曲をぼんやりしないようにそして独特にさせてくれることは明らかだ。




SMの一番末っ子だったSHINeeが、いつのまにかSMで一番最新の音楽とステージを広げる

グループになったことを見れば、時代が変わったと感じられる。



彼らがこんな多様な実験ができるのはたぶんこの 5人の爽やかさが

(辺りのSHINeeの女性ファンたちの表現を借りた。)実力に裏付されてるからであり、

なのでSHINeeは今後とも最も流行に敏感な、それとともに同時にこれから出てくるSM歌手たちの

音楽とステージを予測して見られる一種のバロメーターの役目をすることになるだろう。




(翻訳:母の会翻訳部長)




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SMで一番最新の音楽とステージは どう評価をうけるんだろう?