旦那は子供の気持ちを考えてくれていないなぁと思う。

そういうことがよくある。

子供に対してどうして大したことじゃないことを怒ったり、わざわざ自己肯定感が下がるような嫌な言い方するのだろう、、

自分が言われたら嫌だな、の気持ちがわからないのか?

それとも自分が親から言われてきたから普通というのか?

でも、

もしちゃんと自分が言われたら嫌だな、だから人には言わないでおこう、ができる人だったら、たとえ親から酷いことを言われ慣れていても、反面教師にできて、自分の子供には言わないでおこう、とできるのてではないかなと思う。

それ、言われたら傷つくからやめて、

そのことばは汚いから言わないでおいて、

そうじゃなくて、◯◯って言ってほしい、

それを言われたら嫌な気持ちになるからやめて


わかった

って言うのだけどね、また言うのはわかってないから。

私に対していってしまうのはまだわかる。

だって私達は所詮他人だから。気に入らなかったら責めたい、とかあるでしょう。

でも、自分の子供に、それは良くない。

自分より大事な存在をそんなに粗末に扱わないでもらいたい。


でもたぶん、旦那は子供が可愛くても、それより自分が可愛いのだろう、

100歩譲って、自分が一番可愛いでいいよ、

だからあなたにとって次に可愛い子供が傷つくことはやめてといってるだけ。

でも、何故か伝わらない。何故…。

弱い存在に八つ当たりしてるだけなんじゃないのか。

それは例えば学校で起きてるいじめと同じだけれど、でも我が子にそれをするのは私は理解できない。

我が子は自分が唯一絶対守りたい存在だから。


例えば愛着障害を抱えた人でも、相手の気持ちを想像できる人なら子供に寄り添うことができる。

旦那は、愛着の問題を抱えているが、そこに劣等感から歪んだ自己愛が強い。そして、さらに自閉的な特徴から人の気持ちに共感できない、これを言われたら相手が嫌かなを想像するのが苦手(特に特定の相手を意図的に絞っているところは、自閉的より自己愛モラハラ感が強いと思う)

色々ややこしいけど、ただ、ただ子供が嫌な気持ちになることをわざわざ言わないで。