平畑温泉  映画ファイナルカウントダウン 自転車保険代わり | 八戸の保険代理店のブログ

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三沢市の平畑温泉に入ってきました。

昨年5月以来の2回目の訪問です。


結構、混んでいます。
中はとてもきれいです。
入浴料金は370円。20円値上がりしていました。
入り口脇に貴重品用ロッカーがあります。
脱衣場内にも鍵付きのロッカーが少しあります。
メインはプラスチックの脱衣かごです。
無料のドライヤーもあります。

洗い場は多いです。
シャワーは固定式とホースが付いたものが混在しています。
赤カランはそこそこ熱く、青カランはしっかり冷たい。
室内にはジャグジーとジェットがある大きめの普通のお風呂に、ちょっと小さい熱いお風呂に電気風呂、サウナ横に水風呂です。
露天風呂もありました。
熱いお風呂は、激熱ではないですがそこそこ熱いです。
人気がないのか、私以外、誰も入りませんでした。
サウナは80℃でした。
水風呂もしっかり冷たくて気持ち良い。

お風呂上がりはコークオン。ドクターペッパーを飲みました。


Amazonプライムビデオでファイナル・カウントダウンという1980年のSF映画が、そろそろ観られなくなるところにあったので何となく観ました。
Googleにどんな映画かと聞くと、「製作費2000万ドルをかけたSF戦争スペクタクル。1980年。ハワイ沖を航行していた原子力空母ミニッツは、突然、閃光に襲われ1941年の真珠湾攻撃直前の太平洋にタイムスリップ。」と面白そう。
マーティン・シーンとカーク・ダグラスという懐かしいキャストです。
空母や戦闘機のシーンは、アメリカ海軍の宣伝映画かと思うくらい迫力があります。
だんだん面白くなってきて真珠湾攻撃はどうなるのかと盛り上がったところあたりで、残り時間わずか。少し雲行きが怪しくなります。
結局、何だったのか。
この映画は続編がないとすっきりしないと思う。

謎だらけです。


自動車保険の基本補償に、人身傷害保険という乗車中の人を補償するものがあります。

昔は搭乗者傷害保険という入院したら○○円、通院したら○○円という定額型でしたが、人身傷害保険は実際にかかった費用を支払う実損型です。

法人契約では搭乗者傷害保険がまだありますが、個人契約はほぼほぼ人身傷害保険になっています。

ここ最近、新しい補償が追加されました。正式には、追加されたというよりも昔無くなった補償が少し変わって復活しましたです。

それは、「人身傷害乗用具事故補償特約」です。

これを付けると、通常の補償に加えて、

・他の車に乗車中の事故によるケガ・死亡

・お車以外の乗用具に搭乗中の事故によるケガ・死亡

・歩行中や自転車運転中の乗用具との接触等によるケガ・死亡

なども補償してくれます。






補償範囲は、記名被保険者(個人の場合)およびそのご家族です。

つまり、実損払いの交通傷害保険と自転車保険です。

定額払いではないので、相手がいる事故の場合で相手から賠償されると1円も出ませんが、他人の自転車にぶつけられたり、自分で自転車を運転中に転んだりしたら、治療費が実費で払ってもらえます。

これに個人賠償責任保険を付けたら、安心です。
家族の中に、自転車を乗ったり、交通量の多い道を歩いて通勤したり、自転車がよく通る道でウォーキングしたりする方がいたらオススメです。