ついに…ついに…「八月は夜のバッティングセンターで。」今日が最終回です。
野球と同じ全九回。寂しいですね…
ドラマでは、仲村トオルさん演じる伊藤智弘が、ヒロインの後押しをする数々の名言も話題になりました。
そこで最終回を前に、勝手に厳選【伊藤語録】をプレイバック!
「聞いてみるか? 俺の野球論」
あなたがの胸に刺さった伊藤語録はどれですか?
≪不思議なもんでな…「自分はちゃんとやってる」「認めてくれ」
(一回「ホールドポイント」より)
≪バットの根っこに当たったのに、
(二回「”見る”オンナ」より)
≪傍から見れば根性論、近くで見れば方法論…ってことだ。
(三回「千本ノック」より)
≪インコース…あそこに投げ切れるか投げ切れないかで、
(四回「インコース」より)
≪人生は長いシーズンだ。
(五回「バッテリー」より)
≪一時の感情に流されてどうする。
(六回「勝負」より)
次のステージに進む人間のかっこよさを説く舞に対し…
≪確かにかっこいいが…それは精一杯やり切った人間だから、
(七回「引き際」より)
四球を選んだ古田敦也さんの献身的なプレーに…
≪これでチャンスが広がった。見事なフォアボールだ。彼はな、
(八回「チームリーダー」より)
そして最後のヒロインは、関水さん演じる舞。
心に傷を負った、一歩が踏み出せない舞に、
高校生と”おっさん”のひと夏の野球物語…
きょう深夜1:10から放送です ライフイズベースボール。
©︎「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会