ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」第2話名場面を振り返り✨
今回、夏葉バッティングセンターに訪れたのは、広告会社に勤める天野佳苗(堀田茜)。バッターボックスに入るが、ストライクなのにクレームをつけては全て見送り。
佳苗は、男性からの誘いが多数あるが誰のことも相手にしない。人気CMディレクターと接近するチャンスも、モデルと仲睦まじくする様子を見てその場から離れてしまう始末。
ふたたびバッティングセンターに訪れる佳苗。夏葉舞(関水渚)と伊藤智弘(仲村トオル)はマシンの点検をしたが、相変わらず佳苗はストライクなのにクレームをつけては全て見送り。逃げてばかりの佳苗にしびれを切らした伊藤は、ある決定的な欠点を指摘する…。
続きはぜひ本編でご覧ください!!
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©︎「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会