子どもにとっての大人って | 永い言い訳

永い言い訳

母と娘の二人暮らしから、ステップファミリーへ
悲喜交々、日々の記録です。



    

病院勤務の元シングルマザー
約10年間の娘との二人暮らしを経て

2025.3 シングルファザーの彼と入籍気づき
ステップファミリーとなりました。

ステップファミリーのこと
仕事や読書、お弁当の記録など
日々の雑多な日記です。

高1長男、中2次男、中1娘




お弁当ふたりぶん







先日次男の保護者会に行ってきました。




担任の先生は若い女性だというので

次男に幾つくらい??と聞いたら


akiさんと同じくらいだよ


と言ってたのですが

お会いしてみたら24歳の初々しさ

本当にお若い先生でした。





これ自慢でもなんでもなくてですね。

私は忘れてないんです。

これ去年も言ってたのを。




去年の担当は推定52歳の

ベテラン先生だったんですが

この時だって彼は言ったんです。


akiさんと同じくらい


って。






そしてついでに思い出しましたが

娘も3年生の時に全く同じこと言ってました。

担任の女の先生、幾つくらい?の質問に

ままと同じくらい



そんでお会いしてみたら

推定56歳のベテラン先生だったという

4年前ですから私も今より

4歳若かった訳ですけど

そう言われましたね。





子どもにとっての大人の年齢って

24も44も52(推定)も56(推定)も

まるっと「同じくらい」らしいです。





大人は

「四捨五入したらナニナニ〜」とか

「早生まれだから学年は一個違う」

とか細かいこと言うのに指差し




一緒なんですって泣き笑い