価値ある仕事とは | 日々のこと

日々のこと

母と小学生女子の日々の記録です。


​小学生の娘と二人暮らし
病院勤務のシングルマザーです。

娘との生活や受験のこと、仕事や読書など日常のことを記録しています。

大好きな彼もまたシングルファザー。
2024.4半同居生活が始まりました。




お弁当ふたりぶん



やっと今週終わった泣き笑い

やっぱり最近仕事がツライスもやもや



来週は信頼できる同僚が夏休みなので

私にとっては地獄の一週間です。




同僚のポンコツおばさんが 歳下なんだけど

もう私の中の閾値を超えてしまって真顔

人として軽蔑するレベルに達しました。




そんな人が目の前で居眠りをしている真顔

同僚に仕事を押し付けている真顔

当然のように遅刻してくる真顔

楽な仕事を選んでいる真顔

隙あらばスマホをいじっている真顔





見たくもないブサイクな寝顔を毎日見ながら

あーこの人と関わりたくないと

常時感じながら過ごすのは

本当につまらないことです。




医師や看護師と関わりながら

常に患者さんに良いように

それでいて医療者側も良いように

効率よく仕事をしていきたいし

そういうことを常に留意して

自分の持つ知識を活かしていくことが

資格職の務めだと思っています。

それが出来ていると感じるときに

やりがいみたいな手ごたえがある。




でもこのポンコツBBAに限った話ではなく

たまに同業者の仕事を見ていても



それ、誰でも出来る



と感じることが結構あって

そういう人たちは私の中で

資格者ではない認定が下されて

「ただのバイトの人」くらいに思ってます。




うちのポンコツBBAも然り。

私の中では今彼女は

電話番の人



でもろくに電話番も出来なくて

BBA「患者さん、急転で薬用意してって」

私「え、そうなんだ何階の誰?」

BBA「忘れました」




バカなの?



仕事の仕方や向き合い方はそれぞれ。

でも少なくとも私はBBAみたいな奴を

はっきり言って見下しています。

反面教師くらいにはなるけど

他の何の価値もなし。




この資格に対する対価として

私たちは手当をもらっているし

他職種からの信頼を受けている。

もう少しプライド持って働きませんかと。



BBAには届かない思いと毒をここに。



ちなみにうちにはポンコツおじさんも

いるんですが今出向中。

どいつもこいつも。