どうなることやら… | いつの日か…

いつの日か…

ベビ待ち時の治療の事や日々の出来事を記しています(*^^*)

このブログでは妊娠届を入手できるまでを綴りたいと思います。

胚盤胞移植26日目です。

今日から、紹介先の総合病院の産科へ

初診で行って来ました。

エコーの結果、

週数が早くて心拍が確認出来ないので

来週また診せて下さいと言われて終了しました。


3日前に前のクリニックで心拍を見た時は

エコーの倍率を2段階くらい上げてたのですよね。

先生が「ここ見えるかな?」と、「どこどこ?」と探してやっと見えたんですよ。

でも今日は最後まで標準倍率のままだったので

倍率上げなかったから見えなかったのでは?とモヤモヤしているのですが

でも、先生もプロでしょうし、そんなわけないですよね。

誰だって心拍停止した?って頭によぎりますよね。

1週間後(7W3D)にはっきりするので

それまで、どよ~んとした気分でモヤモヤです。


診察後の会計は

自分でカルテを会計受付窓口に出すらしいのですが

歩きながらこっそりカルテを見ちゃいました。

胎嚢のみ
胎芽見えない
心拍(-)

とあり、

今日のエコーでも胎芽らしきものが私にも見えていたんですけどね。

3日前は右端にいたけど

今日は真ん中の下に見えたと思いました。


3日前に「胎のうの大きさも文句なしだね。」と紹介状をもらったんだし

お腹の中で生きていて欲しいです。


産婦人科と小児科と待つところが一緒で

今日みたいに赤ちゃんがえびぞりでギャン泣きの連鎖してたら

来週はちょっとつらいかもしれないです…はぁ~



プレマリンとデュファストンが次回までになくなるので処方してもらったんですけど

薬剤師さんが「オメデタなんですね!おめでとうございます!」

って、何かちっとも嬉しくなかったです。

「予定日は?」

「週数が早くてまだわからないんですよ。」と答えておいたけど

心拍が停止したかもしれないから複雑な心境に。

「そのお薬は先生どのようにおっしゃって処方されたんですか?」

心の中で「何だよー!面倒くせー!」といい加減イラっとしましたが

薬剤師さんは詳しい内容を知らないんだしと 後はふっと忘れる事にしました。


これから帰宅する夫に報告すれば

はぁ~、もう、心配するだろうなぁ。