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「この世で一番いらないもの、マラソンの後のジョア。」
こんにちは。
島根県在住の Miwaです。
セラピストをしながら、自然と一緒に暮らしています。
今日も、私が、
いま思うこと、感じることを、
つらつらと、書いていきたいなぁ～と思います。
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「思考」のすごい力 心はいかにして細胞をコントロールするか
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一般的にはあまり、知られていないことかもしれませんが、
色んな情報が刻み込まれているのは、
細胞の核ではなく、
細胞膜なんです。
詳しくは、『思考のすごい力』をお読みいただきたい。
つまり、
私たちを取り巻いているもの、フィールド。
つまり、
オーラ。
「あの人、オーラがあるね～～」なんて言ったりしますが、
オーラが無い人はいません。
なぜなら、私たち＝オーラ体であるとも言えるからです。
こんな画像を作ってみました。
青い曼荼羅模様のような、うねりの中に、人間がいますね。
このうねりこそ、私が言う、オーラです。
エネルギーフィールドとも言うことが出来ます。
この、エネルギーフィールドには、様々な情報が刻み込まれています。
こんな感じに↓↓↓
肉体は移り変わっても、フィールドに刻まれる情報は、
時代を超えて、継続されます。
だから、こういったことはありませんか？
初めての場所なのに、何か分からないけど、懐かしく思えるようなこと、、、
身に覚えは無いのに、原子爆弾がめっちゃ怖い、、、
くり返される人生のパターン、、、
すべて、フィールドに刻み込まれています。
肉体もフィールドの一部です。
画像にある、色とりどりの、タグ付けがあればあるほど、
個の感覚が強くなり、”ワタシ感覚”が強くなります。
↑
一応、これが、いわゆる、普通？の感覚。
私がいて、あなたがいる、分離の感覚ですよね。
Miwaの経験から申し上げますと、
大きなタグ付けが、１つでも解体されると、
（解体されたものは、うねりの中に溶けて行く）
自分とは何なのかが、曖昧になりました。
正直、曖昧なんて、甘っちょろくはなく、
自分が分からな過ぎて、虚無っぽくなりました。（ぽかーん）
そこで、これでもか。と言う程、腑に落ちました。
思いが私を生きていたんだ。と。
私を、私たらしめていたのは、思いだったんだ。と。
やはり、すべてはエネルギーで、
思いもエネルギー。
だからこそ、解体（うねりに戻すこと）が出来る。
うねりの中に戻ることができたとき、
私たちは、真の自由を感じるのかもしれない。
うまく開かない方は、コチラ
