こんにちは
今日もスイーツを食べても太りづらくなる方法について
③食べるスイーツの種類を選ぶ
昼間②スイーツを食べればダメージを抑えられるといっても、スイーツの種類には気を付けるとさらに良いです
ポイントは
糖質と脂質を同時に摂取しない
という事
糖質が吸収されると、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンの差超によって細胞内に取り込まれます。
この時脂質も一緒に摂取した場合、細胞に取り込まれやすくなります。
簡単に言うと脂質と糖質を同時に摂取すると太りやすくなる、という事ですね。
上記のポイントを抑えると、洋菓子よりも和菓子の方が望ましいです
これは和菓子に比べ、脂質が少なくカロリーが低い傾向にあるからです。
洋菓子によく利用される生クリームやバターなどは美味しさを引き出す反面、脂質量が多く、ハイカロリーになりがちです。
一方の和菓子は、あずき等の豆類・もち米などが使用され、糖質は多いものの脂質は少ない傾向にあります。
糖質と脂質は1g当たりのカロリー量が、糖質:4kcal、脂質:9kcalと倍以上の差があるので、脂質が多い洋菓子は少量でも多くのカロリーを摂取しやすくなり、太りやすくなるという事になりますね
続きはまた明日