また嬉しいことがありました!

『食堂かたつむり』など多数の人気小説を書かれている小川糸さんが、連載している「旅行読売」で、またもやハチ蜜の森キャンドルや蜜ろうキャンドルのことを紹介して下さいました。

   

小川さんは、ベルリンで暮らしていた頃に冬場の長い夜に蜜ろうを灯して楽しまれていたとのこと。

「蜜ろうによる光は、暖かくて柔らかく、そして静かだ。」
と表現してくださいました。

 

         

また、うちのカヌレキャンドルやアイアン手燭をモチーフに描いて下さったというタムロアヤノさんの挿絵も、とても優しく情景を表して下さっていて心惹かれました。

 

大きなご褒美をいただきました。
小川さん、タムロさん、旅行読売さんありがとうございました。