小学1年生の息子の、登下校の付き添いの話の続きです。
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今週の月曜日、下校中に息子が『明日から1人で帰る』と言い出しました。
(1年生は同じ方向の子たちがまとまって下校するので、ずっと1人ということはない)
朝も1人で大丈夫と。(朝は登校班あり)
えーっ!びっくり!!
さすがに6年間はないにしても、3年生くらいまでは付き添いするようかもなあ…と覚悟していたのに
元々私が希望していた、家の近くの交差点までの送り迎えでいいのかと確認したら、朝は玄関を出て家の前まで、帰りは庭に居てくれればいいとのこと。
急にどうした!?
でも少し思い当たることはあって
息子と同じクラスの男の子で、同じようにママが途中まで迎えに来る子がいたのですが、月曜日はその子のママがいつもの場所に居なかったんです。
とうとうあの子もお迎えなしになったのか…と思っていたのですが、もしかしたらその日、『今日からお迎えなしで帰るんだ』なんて話をその子から聞いたのかなあ?と。
もしくは誰かに『なんでいつもママがいるの?』と言われて恥ずかしくなったか?
実際、付き添いの時に何人かに聞かれたことがあるので
突然の申し出に困惑したものの、やっぱり嬉しい!!
ありがとう!ほんとに助かる!!
これでおかいつが見られる!!
初日は登校班にちゃんと合流できたのか心配だったので、別のルートから近くの交差点の方まで、見つからないようにこっそり確認しました
もしかしたら『やっぱり送り迎えして』って言われるかもと思っていたのですが、今のところそれもなし。まあ、まだ3日目ですが…。
このまま付き添いなしが定着しますように