理解されるということを
無意識のうちに
とことん
諦めていたことに気づく
それでも
気持ちのどこかでは常に
理解して欲しいのだ!!と
強く叫び続けてもいたことにも気づく
幼い幼い子供の時からの
絶望感の積み重ね
強くあれ!!だけを求められ
結果として
とことんの弱さ扱いに耐え抜く
そんな強さ??を身につけてしまった
真実としては
親こその弱さ!!さえも
幼き子供のせいにされ
お前は弱いね!弱いね!弱いね!
こんなことも知らないのか!
こんなんじゃ笑われるよ!
あの人を見てみろ!!
昔の人はな!!
それに比べてお前は!!お前は!!
=情けない? ダメな奴??
うん
わかってる
親こそが未熟
決して悪気なんて無かったんだよね
うん
わかってる
衣食住を与えてくれて
ありがとうございました🍀
親と子供
時として
子供の方からの
親への愛情と許しの方が
大きい時もあるのかもしれない???
憎みながらも
憎み切れるわけないよ
大好きになんかなれないけれど
やはり
大切にしたい人だよ
ありがとうなんて心から思えないけれど
やっぱり
ありがとう🍀だよ