カラダは全体、部品ではない
いつまでも健康でいたい。いつまでも美しくいたい。長生きしたい。
などの理由で健康食品を摂取している人、ほんとうに効果があったでしょうか?
ヒアルロン酸・コラーゲン・セサミン・コンドロイチン・ビタミン類・クロレラ・卵黄油。
レモン100個分健康食品1粒摂れたとしても、人間は一度に100個のレモンは食べられません。
元々100個受け付けるキャパシティーが人間のカラダにはないのに100個分の効果があるのでしょうか?
カラダの~に効くと言われる健康食品は多数あります。
ウコン=二日酔いに効く→誰でも飲み過ぎればカラダをこわす。
コラーゲン=肌に良い→誰でも睡眠時間が短かれば肌が荒れる。
多くの健康食品業者は、カラダの一部の体調が良くなければその一部の成分を補えば良くなるという宣伝のもとで販売しようとします。
そのような成分は確かにカラダの一部ではあるが、それを摂取したとしても、その一部が強化されたわけではありません。
人間は食べたものが口から内臓を通過し栄養分とし、カラダ全体に正常に巡れば問題はないはず。
元々カラダが自力作用ができなくなるような生活習慣をしていれば、いくらいい健康食品の物質を撮ったとしても意味(効果)がないでしょう。
成分が良くても、飲んだ結果がなければ意味がない。
人間はすぐ結果を求めたがるが、健康食品を薬的な考えで使用するのではなく、普段の生活習慣(運動や食べ物、睡眠)を面倒がらずに正しくコツコツと続けて、それでも足りない時に食事補助として摂ることが大事では?
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アレルギーとは
アレルギーというのは、外から入ってくるもの対しての過剰反応です。
通常の医療では、免疫が行きすぎていると捉え、ひどいものには免疫抑制をする治療をします。
しかし、免疫抑制がかかってしまえば、当然、いろいろな不都合が出てきます。
アレルギーによって起こってくる疾病はさまざまです。 例えば、花粉症。
その症状を抑えるために抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬が用いられますが、症状が抑えきれなくなると、ステロイドで免疫を抑制してしまうこともあります。
気管支喘息などでは吸入薬としてのステロイドを使うのは基本になっています。
アトピー性皮膚炎でもステロイドの外用をするのは当たり前のようになっています。
しかし、これらはあくまで対症療法で、根本的に治すには、どうして免疫の制御が利かないのかを考えるべきだと思います。
アレルギーに関与する免疫細胞は主にリンパ球です。
通常、約60~70パーセントのリンパ球は小腸の粘膜にいて、必要に応じて血中に動員されます。
腸は皮膚の200倍の表面積を持ち、入ってくるものを、必要なものと異物に選別します。
異物や不要なものを排除するシステムですので、腸における免疫は非常に重要です。
そのリンパ球は、直接、あるいは白血球の一種であるマクロファージを介して腸の内容情報を受け取り、免疫応答を生み出します。
このシステムに狂いが生じればアレルギーのような異常な反応が起こることになります。
腸内環境のアンバランス(善玉菌が減って悪玉菌が増える)が全身の免疫系を狂わせるため、善玉菌を増やすような食事をして腸を整えることが重要ということです。
川嶋朗『患者力のすすめ自己治癒力を高める42の知恵』(株式会社幻冬舎ルネッサンス新社)より
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削らない・抜かない歯科治療
『削らない・抜かない歯科治療』デンタルダイヤモンド社から出版されている本の著者
埼玉県で歯科医院を開業されている小峰一雄先生の治療理論は納得する内容が多いです。
そして次の本に、歯だけではなく日常の生活習慣に健康でいられるヒントがたくさん書かれています。
『免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方』すべての病気の原因は酸性体質にあった!
ガンと宣告され、余命~日までともいわれた患者さんが、歯も治療しようと小峰先生のところへ訪ねた。
患者さんの唾液の酸・アルカリの値pHを調べた所、酸性ではなかった。
そこで、小峰先生は患者さんに「あなたはガンではありません、唾液のpHは健康なアルカリ性です。」
と言い、その患者さんに別の医者を紹介しガンの検査をしたところ、やはりガンではなく危うく手術をし
ないで済みました。
そのように、カラダのpHを唾液で調べると小峰先生の長年のデータから、酸性体質かアルカリ性体質かで
健康状態が分かるそうです。
人間のpHは0から14のうち中心がpH7で、これより数字が低いと酸性、高ければアルカリ性です。
小峰先生は、多くの酸性体質の人は、免疫力低下・慢性的な疲労感・皮膚炎・骨粗鬆症・ガンなどの生活
慣病を抱えており、改善としてアルカリ体質を維持することを勧めております。
コロナ対策など、ほとんどのウィルスはアルカリ性環境下では生きられないと言われます。
食べ物でもアルカリ体質でいるには何を食べたらいいか、何を食べたら酸性体質になってしまうのか、その
本には書かれています。
普段飲まれている水もアルカリイオン水を作る電気分解整水器があれば、飲み水だけではなくいろんな
料理にも生かせます。
私も早速アルカリイオン整水器を買いましたが、体調が良くなっていることが自分でも分かります。
歯医者の先生が、歯だけではなくカラダ全体の調・不調が分かり、その上でなぜ歯医者なのに歯を削らない
抜かない治療をするのかが良くわかる本です。


