2月11日に予定しておりましたゴミ拾いウォーキングですが、雨予報のため予備日の12日に変更になります。

ご参加予定の方はご了承下さい。
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1月13日、神崎川上流部にてアカミミガメの駆除活動を行いました。

千葉県生物多様性センターの今津講師の指導の下、当会としては初めて

カメに特化した駆除兼調査活動を行いました。

 

アカミミガメは「生態系被害防止外来種リスト」において緊急対策外来種に指定。

ペットとして飼育されていた個体が放されたことで、全国に分布しています。

在来のカメと競合するほか、エサとなる動植物への影響、農業被害があり、

対策が推進されているカメです。

 

 

今回の活動は気温6℃、水温4℃と大変寒い中でした…

神崎川上流部には↑のような3面護岸の個所と、土水路の個所があります。

今回の活動では、

アカミミガメ 12匹

クサガメ 8匹

を採集しました。

アカミミガメは3面護岸、クサガメは土水路とはっきり分かれて採集されました。

 

また、イシガメとクサガメの交雑とみられる個体が見つかりました。

クサガメも最近の研究では外来種であるとの見解です。

この個体が自然繁殖で交雑したものとすれば、在来のイシガメを守るべく

クサガメも対策を講じなければならないでしょう。

 

駆除したアカミミガメについては、冷凍安楽死となりました。

彼らには罪はありませんが…

 

当会での観察会でも、カメやアメリカザリガニ等、ペットは野外に放さず

最後まで飼ってもらうように呼びかけていきます。



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皆様、あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願いいたしますm(__)m

 

さて、来月の活動予告です

 

2月11日(予備日2月12日)に、神崎川上流のゴミを拾いをします。

 

去年は総重量95キログラム(白井市環境課報告)のゴミを拾いました。

 

普段活動していても、川の周りのゴミは多いと筆者は感じます…

また、ゴミ拾いだけではなく、江戸時代中野牧遺構の野馬除土手(白井市文化財候補)の見学・説明もあります。

皆様のご参加、お待ちしております!


連絡先:寺園 TEL→090-8107-2763

                メール→hachimandame@gmail.com

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はじめに

テーマ:

当ブログは、千葉県白井市で活動する市民団体

「神崎川を守るしろい八幡溜の会」
の公式ブログです。
 
私たちの活動場所は、千葉県白井市にある神崎川上流部と、そこに隣接する湿地の八幡溜です。
周りを住宅街に囲まれながらも、神崎川上流部にはメダカをはじめとする様々な生き物が生息しています。
 
 

(晩秋の八幡溜)
 
 (神崎川のミナミメダカ)
 
また、この地域は江戸時代「牧(まき)」という場所で、馬の放牧が行われていました。
その名残である野馬除土手(馬が逃げ出さないように土が盛られた土手)が残っており、八幡溜には野馬の水呑場があったとも言われています。
 
(左側が野馬除土手、右側が境堀だった神崎川上流部の土水路)
 
こうしたことから、歴史的にも価値のある場所なのです。
 
このような環境である神崎川上流部を守っていきたいという思いで、当会は活動しています。
当ブログでは、日々の活動予告・報告、活動場所についての紹介を行っていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
連絡先:hachimandame@gmail.com
Facebook:https://www.facebook.com/medamitomedajii/

12.17 市民フォーラム@東邦大学

テーマ:

12月17日、東邦大学にて市民フォーラム「里山グリーンインフラの可能性」が行われました。

里山グリーンインフラとは、自然と人工物の両方をバランスよく活用していく社会を目指す考えです。
これをテーマに、主に千葉の谷津を対象にグリーンインフラを考える講演が行われました。
 
当会は講演の中で、活動紹介をさせていただきました。
神崎川と八幡溜の魅力が伝わったでしょうか?
また、これまで様々な方に支えられ、当会は活動してくることができたことに対し感謝申し上げました。
 
講演後の懇親会でも様々な議論が行われ、とても有意義なフォーラムでした。
 
運営に携わった皆様、講演した皆様、お疲れ様でした。