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今日見た「魔法科高校の劣等生」では、終盤吉田幹比古くんのピンチに急遽駆けつけてくれたのが、一条将輝くんだと判明。

今回、京都の論文コンペの会場の下見に行く事となったメンバーたち。

一方で、京都の渡月橋付近にて、殺人事件が発生したニュースを見た司波達也くんでしたが、その殺人事件の被害者が、七草家の関係者だという事が判明。

その際、七草真由美さんが、渡辺摩利さんからの紹介を受け、司波達也くんに捜査の依頼を打診するが、司波達也くんは、現状四葉家から依頼された者の確保の依頼も受けていて、依頼は引き受けられないのかと思われていたのですが、七草真由美さんが「今回の事件の犯人は、横浜事変の関係者の可能性がある」と言う事を受け、司波達也くんは、七草真由美さんの依頼を引き受ける事となりました。

その後、京都において、九島実くんと合流したメンバーたちでしたが、その後、吉田幹比古くんらは、忍の襲撃者を撃退した直後、水の傀儡の術の人形の襲撃でピンチに陥るも、その際、突如現れたのが一条将輝くんによって助けられました。

その一方で、司波達也くんらは、九島実くんと共に、四葉家が追っている者を調査している時に、潜伏先が鞍馬山か清水寺かのどちらかの可能性があるが、その際、司波達也くんは「清水寺の方を優先して探索する」と言う事を決めた今回でした。

肝心の本編では、吉田幹比古くんは、京都の論文コンペの会場が「国際会館」と決まり、その周りの地図を確認した所「自然が多く、隠れる場所が多い」と、告げました。

その際、護衛のメンバーは、吉田幹比古くんに加え、千葉エリカさんと西城レオンハルトくんとなり、そこに、生徒会書記である司波達也くんと生徒会会長である司波深雪さんの二人も京都に出向く事となり、その際、不在となる生徒会会長代理を光井ほのかさんに、副会長を七草泉美さんに頼む事となりました。

その後、司波達也くんらは、ニュースで京都で殺人事件が起きたニュースを見ました。

その後、七草真由美さんがため息をついているところを渡辺摩利さんが確認。

その際、今回のニュースで報じられた京都の殺人事件の被害者が、七草家との関係者だという事が判明。

ただ、渡辺摩利さんは「十文字克人くんに捜査を依頼すれば良いのでは…?」と、気にするも、その際「十氏族に関しては、会合がなければ動けない」と言う十氏族ならではのルールを気にする事となりました。

あの後、渡辺摩利さんの紹介で、司波達也くんに、その事に関して打診する事となりました。

その事に関しては、司波達也くんは七草真由美さんから「この事件の真相を突き止めたい」と言う事を告げ、更に「今回の事件の犯人は、横浜事変での関係者の可能性が高い」等と告げるが、更に「司波達也くんらは、論文コンペの関係で京都に行くから、そのついでで…」と、告げた時に、司波達也くんは七草真由美さんからの依頼を引き受ける事となりました。

一方で、四葉真夜さんは「司波達也くんは、現状四葉家の為に、真面目に仕事をしている」と言う事を気にするが、一方で「司波達也くんが離反したら、我々四葉家も危ない」等と気にしました。

その後、京都に行った時に、京都駅で、九島実くんと合流。

その後、論文コンペの会場に出向く事となるが、その際、探査の指揮は吉田幹比古くんが担当し、サポートに、西城レオンハルトくんと千葉エリカさんの二人が回る事となりました。

その後、四葉家が追っている人物の潜伏場所の可能性があるとしたら、鞍馬山か、清水寺かのどちらかになるという事を気にしていました。

その際、司波達也くんは「最初は、清水寺の方へ出向く事とする」と言う事となりました。

あの後、吉田幹比古くんらは、突如忍者に襲われる事となり、何とか襲撃者を撃退する事には成功。

あの直後、水人形の傀儡の術が現れ、術者が何処にいるのかは気になるものの、あの直後、一条将輝くんが現れる事となった今回でした。

 

こんにちは。

今回、遂に論文コンペの会場に出向く事となりました。

今回の論文コンペの会場は、京都の国際会館。

その付近において「何者かが潜伏できそうな場所」の事を気にする事となり、その際「自然が多い為、潜伏場所にもってこいの場所」があると、吉田幹比古くんが宣言します。

その際、司波達也くんが「護衛に増やす人物」の件に関しては、西城レオンハルトくんと千葉エリカさんに依頼していました。

今回、論文コンペの会場に出向くのは、生徒会会長である司波深雪さんに加え、生徒会書記である司波達也くん、風紀委員の吉田幹比古くんに加え、西城レオンハルトくんと千葉エリカさんの5人となりました。

生徒会会長代行を、光井ほのかさんに頼み、副会長の代行を、七草泉美さんに頼みました。

吉田幹比古くんの不在の風紀委員の穴埋めは、七草香澄さんがやっていると思います。

が、しかし、あの直後、ニュースにて、京都の渡月橋付近にて、殺人事件が発生したというニュースを、司波達也くんは目の当たりにしました。

その一方で、七草真由美さんがため息をついている様子を渡辺摩利さんが見て、その際、七草真由美さんは、今回のため息の理由を「今回ニュースになった京都の渡月橋付近にて殺人事件が起きた際の、被害者が、七草家の関係者」だという事がわかっていたからです。

七草真由美さんは「今回の捜査の依頼を、誰に頼むか」を、気にしていた時、渡辺摩利さんは十文字克人くんに依頼を打診したが、七草真由美さんは「それなら、十氏族の規則に抵触する可能性があるから、十氏族の会合に掛けないと、無理」と、言う事を告げ、その後、渡辺摩利さんは「それなら、十氏族に関係ない司波達也くんに依頼すれば」と、打診。

その打診を受け、七草真由美さんは司波達也くんに、その件の依頼をする事となりました。

当初は「探索能力もない俺に、そういう事は出来っこない」と言う理由から、依頼を断わろうとしていましたが、七草真由美さんは「今回の事件の犯人は、横浜事変の関係者だった可能性もあります。」と、告げた時、司波達也くんは「それなら、引き受けよう」と、依頼を引き受けてくれました。

一方で、四葉真夜さんは「司波達也くんは、現在四葉家の為に仕事してくれている」と言う事を気にしつつも、一方で「司波達也くんが反旗を翻して、四葉家に盾突くような事があるならば…」と言う事も気にしています。

その後、司波達也くんらは、京都に向かい、京都駅で、九島実くんと合流。

四葉家の依頼である「要人確保の件」に関しては、司波達也くんと司波深雪さん、九島実くんの3人で出向く事となったが、その際、九島実くんは「潜伏先の可能性がある場所としては、鞍馬山か清水寺かのどちらかだ」と言う事を告げるが、司波達也くんは「清水寺の方を優先して探そう」と、宣言。

その一方で、吉田幹比古くんと西城レオンハルトくんと千葉エリカさんの3人は、忍の襲撃を受けたが、何とか撃退、その後、水の傀儡によって苦戦するものの、その際、突如一条将輝くんが助けに入る事となった今回でした。

 

 

 

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