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ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

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おはようございます。

ハチクロです♪♪(^^♪

 

昨日は眠れましたか?

私は良く眠れました。

 

さて、深夜に見た「魔法科高校の劣等生」では、今回、司波達也くんは「魔法式重力制御炉」と言う実験を行う事となり、その実験は「現状、確立されていない技術が使われているので、成功する確信はあるけれど、その状態では、まだ粗削りの状態」だという事を告げました。

今回、国会議員が、第一高校に視察に来るため、司波達也くんは「その対策」として「魔法式重力制御炉の実験を行う」と言う事を、生徒会の会合で提案しました。

その一方で、冒頭では、司波達也くんと司波深雪さんは、四葉家の当主である、四葉真夜さんと会合をする事となり、当初は、司波深雪さんのガーディアンから外れてもらうつもりでいたが、司波達也くんの我儘を赦す形で、保留になりました。

その後、国会議員の視察の日、実験を行う場所では、今回の実験は課外授業の扱いになっていたようで、司波達也くんの指示で、司波深雪さんを中心に、実験を始める事となり、最後は、桜井水波さん以外の術式を停止後、注水をしてから桜井水波さんの術式を解いて実験終了。

何とか「粗削りな状態ではあるが、難しい実験には無事に成功」する事となり、その後、司波達也くんはアンジェリーナさんや司波深雪さんに誕生日を祝われる事となった今回でした。

肝心の本編では、司波達也くんと司波深雪さんは、四葉家の当主である、四葉真夜さんと対談をする事となって、その際「灼熱のハロウィン」の事における「横浜事変」における行動の報告があるという事を告げました。

その影響もあってか、司波達也くんは、大亜連合から目を付けられていて、その影響もあって、その因縁の決着も時間の問題と言う事が告げられました。

あの後、四葉真夜さんの指名で、司波達也くんは、そこに残る事となりました。

その一方で、第一高校では、国会議員の視察がやって来ると言う事から、司波達也くんは「視察に対して、どう対処するか」は、考えており、そのプランを渡しました。

その際「魔法式重力制御炉」の事があり、それは「魔法の平和利用の為に、利用するなら、協力する」と言う事を告げました。

その実験には「必要となる魔法スキルが多すぎる」と言う点から、一時、難色を示しましたが、司波達也くんが「なるべく、妥当な実験に参加する人物が、選ばれて」いました。

その際、司波達也くんは「技術面では未熟だが、三大難問を何とか成功させる確信はある」と言う事を告げました。

あれから、七宝琢磨くんは「十氏族の会議」の事を父親に告げるが、その際「七草家が、第三系統と、第四系統の資料を盗んだって言う可能性すらある」という事を気にしていて、あの後「実験の件に関しては、七草家が対処するから、あんたは手を出すな」と、父親から釘を刺されてしまいました。

そして、国会議員視察の日。

その国会議員は「不穏な噂を聞きつけてやって来た」と言う事を告げるが、その後「それなら、授業の視察だってやっても良いぞ」と、告げるも、その際、校長先生は「生徒の邪魔になったら困ります」と、告げました。

あの後、課外授業を行う場面を目撃する事となり、その際、司波達也くんは、重力制御に司波深雪さんを中心に、七草香澄さん、七草泉美さん、光井ほのかさん、桜井水波さんらが、実験に参加しており、重力制御から実験が始まり、その後、着々と実験が進んで行き、その後、桜井水波さん以外が、術式の停止を指示され、その後、実験物に対し注水をした後に、桜井水波さんの術式を解いた事で、実験は無事に完了し、今後の中核を担いそうな実験は無事に終了。

それは「今後の社会基盤の為の実験」であり、先生は「社会の繁栄の為ならば、今後の社会基盤の構成に必要になるだろう、ただ、今回の実験は、技術的にまだまだ未熟で、完成度の高さは、現状関係ないが、社会を変える実験であるならば、その実験は貴重なものになる」と言う事を告げました。

あの後、USNAからの通信で、アンジェリーナさんが司波達也くんの誕生日を祝う事となるが、その後、通信を切った時、司波深雪さんと二人で、誕生日を祝う事となりました。

あの後、司波達也くんと四葉真夜さんと対談をしている時、四葉真夜さんは「STARSが動いている」と言う事を告げられ、その際、司波達也くんは「その件に関しては知っている」と告げました。

その際、四葉真夜さんは「君に今後、危険が及ばないように、司波深雪さんのガーディアンと言う護衛の任務から外れてもらう」と言う事を告げるが、その際、司波達也くんは「その件については断ります…何故なら、俺は、司波深雪さんのガーディアンは続ける気でいますから」と告げた時に、四葉真夜さんは「今回は、司波達也くんの我儘に付き合ってやりましょう」と、告げた今回でした。