The End of Anti Hero Program. | ハチクロきどあらdiary

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ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

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今日見た「魔法少女にあこがれて」最終話では、魔法少女トレスマジアと悪の組織エノルミータとの戦いは、続く。

今回は、海水浴に来たメンバーたち、ただ、阿良河キウィちゃんと天川薫子ちゃんは、度々張り合って、海でも泳ぐような対決をしていました。

ただ、一方で、更衣室で、水着に着替えた時、柊うてなちゃんだけ、阿良河キウィちゃんがチョイスした水着を着せた結果、それがアウトだった様子。

あの後、花菱はるかちゃんと水神小夜さん、天川薫子ちゃんの3人と合流して、遊びに出るも、あの後、阿古屋真珠さんが姉母ネモさんのいる浮き輪にしがみついていたりしていたが、あの後、柊うてなちゃんが飲み物を買いに行った時に、酔っ払いが横入りした影響もあってか、レオパルトさんこと阿良河キウィちゃんが現れる事となりました。

あの後、阿良河キウィちゃんに煙幕を頼み、その後、エノルミータ全員と、トレスマジアの全員が集合し、本気の対決をする事となったが、その後、阿良河キウィちゃんの頭の上にあるタコが、突如魔物化し、あの直後、トレスマジア側も、エノルミータ側も無差別で大変な事になってしまったものの、あの後、水神小夜さんが白霞罸を開放し、タコの魔物を凍らせて風化させた時に、柊うてなちゃんと水神小夜さんとの一騎討ちになり、あの後、水神小夜さんが覚醒し、あの後、水神小夜さんが覚醒した姿にやられ、エノルミータ側が吹っ飛ばされるという結果になりました。

あの後、全員で合流したものの、その後も、街中で、エノルミータとトレスマジアとの戦いはまだまだ続く事となった今作でした。

肝心の本編では、更衣室にて、水着に着替える姉母ネモさんと阿古屋真珠さんだが、一方で、阿良河キウィちゃんは「まだホテルは完成していない。」と言う事を報告。

ただ、柊うてなちゃんは「こんな水着で大丈夫かしら?」と、気にしていた矢先、阿良河キウィちゃんは「グッジョブ」と、宣言するも、やはり、阿良河キウィちゃんのチョイスした水着はアウトだった様子。

あの後、花菱はるかちゃんと水神小夜さん、天川薫子ちゃんの三人と合流するが、阿良河キウィちゃんと天川薫子ちゃんは張り合って、二人で、対決を始めてしまい、杜乃こりすちゃんは砂浜で、何か砂のお城を作っていた様子を目撃した花菱はるかちゃんは気にしたりする等あったものの、その一方で、姉母ネモさんが浮き輪に乗っている上で、その際、阿古屋真珠さんが「自分は泳げない」と、宣言している等ありました。

あの後、パラソルの下で、柊うてなちゃんは、日焼け止めを塗っていた矢先に、水神小夜さんが現れるが、水神小夜さんは、柊うてなちゃんが「相当な魔法少女のグッズがある」と言う事から、柊うてなちゃんにその事を問うと、その際「魔法処女に関する雑誌を買いあさって、それで、何本も応募して当てた」と言う事を告げました。

あの後、柊うてなちゃんが、飲み物を買いに行こうとしたところ、酔っ払い二人に妨害された矢先に、レオパルトさんこと阿良河キウィちゃんが注意しにやって来ました。

あの後、エノルミータ出現でパニックになる客たちが逃げ惑うが、その後、阿良河キウィちゃんに煙幕を頼み、エノルミータとトレスマジアの三人が対峙。

その際「エノルミータも出し惜しみがない」と言う事を天川薫子ちゃんは感づいていて、あの後、突如タコの魔物が出てきて、その直後、阿良河キウィちゃんは「あ、コレ、アタシのタコ。」と、宣言しました。

あの後、タコの魔物のせいで、トレスマジア側も、エノルミータ側も無差別に襲ってきた関係上、大変な目に遭うが、その際、天川薫子ちゃんがタコが苦手な事を宣言するが、その際、水神小夜さんが白霞罸を使い、タコの魔物を凍らせて風化させる事に成功。

その際、柊うてなちゃんと水神小夜さんとの一騎討ちになりました。

その際、水神小夜さんが超覚醒の力を使い、あの後、柊うてなちゃんは、パラソルを魔物に変換。

あの後、水神小夜さんは、本気で、攻撃を受け続け、それを、羽衣で撃ち返す事となり、その際「今度は、私たちが、覚醒させてやる」と、宣言し吹っ飛ばされました。

あの後、みんなと合流して、花火をやったりしたものの、あの後、ヴェナリータも「みんなの覚醒を楽しみにしている」と、宣言したが、その後、街中で、トレスマジアとエノルミータとの対決が始まる事となった今作でした。

 

こんにちは。

今回、海水浴に行った時のお話。

海水浴において、柊うてなちゃんが「まだ、水神小夜さんの覚醒スタイルを見た事がない」と、告げていたが、その水神小夜さんの「覚醒スタイル」を、やっと目撃する事となりました。

今回冒頭では、阿古屋真珠さんや姉母ネモさんが水着に着替えていたが、あの後、柊うてなちゃんが、阿良河キウィちゃんがチョイスした水着を着ていたものの、柊うてなちゃんは「コレ、際ど過ぎないか?」と、指摘したものの、あの水着は流石にアウトだったようで、柊うてなちゃんは別の水着に着替える事となりました。

あの後、花菱はるかちゃんや水神小夜さん、天川薫子ちゃんの3人が合流してきたものの、あの後、天川薫子ちゃんと阿良河キウィちゃんの二人が張り合って、海で泳ぐ等の対決を始めてしまい、その後、杜乃こりすちゃんが砂のお城を作っていたところを、花菱はるかちゃんが目撃したりしていました。

あの後、阿古屋真珠さんと姉母ネモさんの2人は、阿古屋真珠さんが「私、本当は泳げないの」と、姉母ネモさんのいる浮き輪にしがみついていたりしていたものの、あの後、柊うてなちゃんは、パラソルの下で、日焼け止めを塗っていた時に、水神小夜さんがやって来て、一緒に、日焼け止めを塗るものの、その際、水神小夜さんは「この前のマッサージの事」について、気にしたものの、あの後、柊うてなちゃんが持っている魔法少女のバッグの事を気にしたが、その際、柊うてなちゃんは「このバッグに関しては、魔法少女関連の雑誌をたくさん買って、それで応募してやっと手に入れた」と言う事を告げる、秋里コノハちゃん張りの「魔法少女オタク」早口をしていました。

あの後、柊うてなちゃんは、みんなのドリンクを買いに行く事となるが、その際、酔っ払いに横入りされた事を注意しようとした、レオパルトさんこと阿良河キウィちゃんが現れる事となり、その際、エノルミータ出現で、客が逃げ惑う事となりました。

あの後、阿良河キウィちゃんに煙幕を頼み、その直後、マジアベーゼさんこと柊うてなちゃんも現れました。

その後、トレスマジアのマジアマゼンタこと花菱はるかちゃんとマジアアズールこと水神小夜さん、マジアサルファこと天川薫子ちゃんの3人も現れたが、その直後に、柊うてなちゃんや阿良河キウィちゃん、ネロアリスさんこと杜乃こりすちゃん、ロコムジカさんこと阿古屋真珠さん、ルベルブルーメさんこと姉母ネモさんも現れ、エノルミータも現れる事となりました。

あの後、本気の対決を始めたものの、その際、タコの魔物が現れて、トレスマジア側もエノルミータ側も無差別で襲ってしまい、結果として大変な目に遭う事となったが、その際、天川薫子ちゃんがタコが苦手だという事を柊うてなちゃんは知る事となりました。

あの直後、水神小夜さんが白霞罸を使って、タコの魔物を凍らせて風化させ、あの直後、柊うてなちゃんと水神小夜さんの一騎討ちになりました。

その後、水神小夜さんが覚醒し、その際、柊うてなちゃんは、やっと覚醒状態が見れた事を目撃し、感激していました。

あの後、柊うてなちゃんは、パラソルを魔物化させて、戦うも、あの後、水神小夜さんはそれを羽衣で受け流すなどはあったが、その後、エノルミータのメンバー全員の力で総攻撃。

それを、水神小夜さんが羽衣で受け流す事となり、その際、それが、天川薫子ちゃんは「水神小夜さんは、戦いを重ねる度に、度々攻撃を受け流すタイプに変質してしまった」と言う事を気にした時に、水神小夜さんの力で、柊うてなちゃんらは吹っ飛ばされ「覚醒状態が見れただけでも、十分満足、ただ、次はこうはいかないわよ」と、宣言し星になってしまいました。

あの後、柊うてなちゃんらは合流する事となり、ヴェナリータも「次がみんな楽しみだな」と、感付いていたり、みんなで花火をやったりしたものの、あの後、街中で、エノルミータとトレスマジアとの戦いは続く事となった今作でした。

 

-「魔法あこがれて」感想あとがき-

 

と、言う事で「魔法あこがれて」の感想も完結し、2024年冬アニメ感想も、これにて「完結」となりました。

 

そもそも「魔法あこがれて」の感想を作ろうと思った切っ掛けが「悪魔」と「悪役」ならではのテーマである「Anti Hero Program」と言うテーマで、決めました。

 

ただ、感想の制作が先に決まったのは「の祓魔師-島根啓明結社(イルミナティ)篇-」が先になります。

 

ただ、最終話の共通点は「どちらも水着回で終わっている」と言う所。

この影響か、メフィストくんが、ココで悪魔を振りまいているのかと思いました。

 

この「魔法あこがれて」の感想は「闇鍋感満載の感想」になって仕上がりました。

 

ただ、一方で、ネロアリスさんこと杜乃こりすちゃんの「おもちゃを活用した能力」が、チート級の能力であり、エノルミータ側から見てみたら「※ジョーカー(切り札)」に成り得るんじゃないかと思いました。

ただ「BLEACH-千年血戦篇-」では、ネロアリスさんこと杜乃こりすちゃんと「ほぼ同じ能力」を持つ完現術(フルブリング)の「ドールハウス」の能力者である、毒ヶ峰リルカちゃんが、第3クール目の「相剋譚」のPVで出たので、感想を作っていた時「この事」も意識して感想を作っていました。

 

ただ、本編中の感想では「相剋」と言う言葉は「第1話」の1回しか用いていません。

 

更に、この作品の感想は「キャラの密度が濃すぎ」が故に「使りた!」や「ちゃん!」並みの最大級のボリュームの仕上がりになった感想になっています。

 

また「16bitセンセーション」の最終話の感想を上回るボリュームでも仕上がっています。

 

もし、2期があるのであれば「感想はやりたい」と、思います。

 

そして、2024年春期アニメ感想の制作対象作品が決まりました。

 

それが「魔法科高校の劣等生」です。

 

司波達也くんと司波深雪さんの2年生での学年での生活と、いよいよ始まり「内乱」が、どうなるかが気になります。

 

そして、テーマは「The School Life」で、決まりました。

 

それでは、次は「魔法科高校の劣等生」の感想でお目に掛かりましょう。

 

最後まで「魔法あこがれて」の感想を読んでいただいてありがとうございました。

 

次は「魔法科高校の劣等生」で、お目に掛かりましょう。

 

P.S.

 

読者の皆さんは「憧れ」は「理解から最も遠い感情」だという事を知っていましたか?

 

私は、知っていました。

 

※本来「ジョーカー(Joker)」の意味は「道化師」です。

 

 

 

↑こちらが「魔法あこがれて」のBD情報です。(発売・販売元:KADOKAWA)

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