The Last Anti Hero Program in evil of life. | ハチクロきどあらdiary

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今日見た「青の祓魔師-島根啓明結社(イルミナティ)篇-」最終話では、新シリーズ制作決定!!まだまだストーリーは続きます。

今回、メフィストくんが神木出雲さん救出作戦の慰労のつもりで、南国リゾートのチケットを渡したが、メフィストくんが放った「スリーワイズモンキー」と言う「本音を言ってしまうような悪魔」を放たれたせいで、奥村燐くんと志摩廉造くんが大変な目に遭う事となってしまいました。

一方で、今回のメフィストくんの「あなたたちは、試されている」と言う事について、奥村燐くんの事に同意する、神木出雲さん。

一方で、奥村雪男くんは、実は神木出雲さん救出作戦の時、実は、ルシフェルくんとたまたま遭遇しており、その際、奥村雪男くんに「君は、兄弟だから、悪魔とのハーフ、それ故に、君が悪魔とのハーフだとバレたら、間違いなく処刑が確定する…だから、僕達啓明結社(イルミナティ)で、保護してやろう」と言う事を宣言するも、それを、奥村雪男くんは断る事となりました。

で、その翌日、粗大ごみの件で、奥村燐くんは、奥村雪男くんに相談をしようとした所、奥村雪男くんは、その日は、霧隠シュラさんのお見舞いに行く事となりました。

あの後、霧隠シュラさんのお見舞いの時に、霧隠シュラさんは翌日退院だと発覚。

あの後、メフィストくんから「慰労」のつもりで、霧隠シュラさんは、奥村雪男くんに「南国リゾート」のチケットを渡しました。

翌日、全員で、南国リゾートに行くが、その際、悪魔の「スリーワイズモンキー」と言う「本音を言ってしまう悪魔」が現れて、奥村燐くんと志摩廉造くんがそれに引っかかり、スライダーを壊してしまう事態になってしまい、大変な目に遭ってしまい、今回の件は、聖十字騎士団の保証にする事となるという事を奥村雪男くんは宣言しました。

その際、それすら「織り込み済み」であると画策していた、メフィストくんが「スリーワイズモンキー」と言う悪魔を放っていた事を気にしていたが、その一方で、藤本獅郎くんの告げた事を思い出し、奥村雪男くんは「僕は、もっと強くなりたいです」と、誓った今作でした。

肝心の本編では、志摩廉造くんは、奥村雪男くんに「真意」について語ろうとしました。

しかし、奥村雪男くんは、神木出雲さん救出作戦に参加中における、キメラとの対決で、キメラを床に縫い付けた時、突如、啓明結社(イルミナティ)の総帥であるルシフェルくんがやって来ました。

その際、啓明結社(イルミナティ)への勧誘を受けた奥村雪男くん。

しかし、奥村雪男くんは、それを断わろうとしたものの、その際、ルシフェルくんは「君のその目、君は、兄弟だから、奥村燐くんと同じ、悪魔とのハーフだろ、それがバレると、処刑される可能性が高いから、君は、啓明結社(イルミナティ)で保護した方が良い」と言う事を告げていました。

一方で、一応は、志摩廉造くんは「学校側」には戻って来ているけれど、もう一度「裏切る」かは、気になるポイントがあり、未だに、勝呂竜士くんは「あいつの事は信じれん」と、感付いている様子。

ただ、一方で、神木出雲さん救出作戦の実行中に、奥村雪男くんは「奥村燐くんの炎なら、この実験棟の破壊は可能だ、その件については…」と、気にした時に、突如ルシフェルくんが現れて、その際、ルシフェルくんは「奥村雪男くんの事は、藤堂三郎太くんを通して知っている」と言う事を宣言しました。

更に、奥村燐くんの炎が駆け巡る時に、ルシフェルくんは「君の出生の秘密も知っている」と言う事を告げて去って行きました。

その際、志摩廉造くんは、奥村雪男くんに「僕は、味方でもあるけれど、敵でもある、だから、僕は中立と言う立場」と言う事を宣言しました。

あの翌日、志摩廉造くんが、走っている時、たまたま、勝呂竜士くんと会う事となるが、結局勝呂竜士くんは「あんたの事は、全く信用できん」と、宣言しました。

あの後、奥村雪男くんに奥村燐くんは「悩み事があるなら、誰かに話したらどうだ?」と、告げても、奥村雪男くんは「忙しいので…」と、告げて、去って行く事となりました。

あの後、奥村雪男くんは、霧隠シュラさんの入院している病院に来ていて、その際、霧隠シュラさんが翌日退院であるという事を告げられました。

あの後、霧隠シュラさんから「今回の慰労の件で、メフィストくんから、南国リゾートのチケットを預かっている」と言う事を告げ、そのチケットを奥村雪男くんは貰う事となりました。

そして、その翌日、奥村燐くんらは、その「南国リゾート」の施設に入る事となりました。

あの後、全員で着替えて、一緒にプールへ行く事となるが、その際、神木出雲さんは「アタシは、パラソルの下で、ゆっくりしている」と、宣言し、杜山しえみさんの言う「一緒の泳ぐ」と言う提案を断わる事となりました。

あの後、奥村雪男くんは、三輪子猫丸くんに「君は、志摩廉造くんの事を信用できるの?」と、問うと、その際「僕は、信用は出来るけれど、不浄王との戦いの時に、志摩廉造くんは面倒くさがりだら、逃げ出した事があったが、後に戻って来てくれた」と言う事を告げました。

あの後、三輪子猫丸くんらは「この南国リゾートにスリーワイズモンキーと言う本音を言ってしまうような悪魔が潜んでいた」と言う事に気づき、その際、志摩廉造くんと奥村燐くんの二人は「あのスライダーで、一緒に女子と一緒に滑ろうか」と、宣言するが、その際、スライダーを壊してしまい、大変な事になってしまいました。

今回の件は、聖十字騎士団の資金で、建て替えておくので…と、奥村雪男くんは保障する事となったものの、あの後、奥村燐くんは奥村雪男くんに「君、疲れているんだろ。」と、気にしたところ、奥村雪男くんは「ちょっと、疲れていたんだろう」と言う事を気にした最中、メフィストくんが、悪魔のスリーワイズモンキーを連れていて、その際「全ては計画通り」と、この事に関する算段も付いていた事を気にしていました。

その一方で、奥村雪男くんは、藤本獅郎くんが告げた事の事を思い出して、その際、奥村雪男くんは「兄さんよりも、強くなりたいです。」と、誓った今作でした。

 

こんにちは。

「本作の新シリーズ」の制作が決定しました!!

と、言う事で、まだまだ、この物語は「続き」ます。

今回、まさかの奥村雪男くんが、神木出雲さん救出作戦実行中、キメラを床に縫い付けた時に、突如光がやって来て、ルシフェルくんと遭遇していました。

その事について、実は志摩廉造くんは知っていて、ルシフェルくんから「奥村雪男くんが、啓明結社(イルミナティ)に勧誘された」と言う事実を知っていました。

この件に関しては、奥村雪男くんは「断る」と、宣言するも、ルシフェルくんは「僕が、君の出生の秘密を知っている」と、してもか?と、煽るも、更に「君たち兄弟は、悪魔とのハーフだろ、この悪魔とのハーフがバレれば、君たちは処刑確定だから、僕達啓明結社(イルミナティ)の方で保護してあげると言っているだけだ」と言う事を告げても、それでも、断る奥村雪男くん。

ただ、一方で、奥村雪男くんは「このコンテナの件については、奥村燐くんの炎の力で破壊できる」と、気にしていた所、その直後に、奥村燐くんの炎が放たれて、その際、ルシフェルくんが撤退しました。

一方で奥村雪男くんは志摩廉造くんの真意を聞こうとしても、その際、志摩廉造くんは「僕は、君たちの味方でもあり、敵でもある、だから、僕は、中立の立場である」と宣言しました。

一方で、奥村燐くんらは、帰宅する途中で、メフィストくんが告げた「君たちは、試されている」と言う事や「志摩廉造くんが、藤堂三郎太くんが、不浄王の右目を奪う事を知っていたら、止めに行っていたハズじゃ?」と、言う事を気にしていた神木出雲さん。

そのメフィストくんの「怪しい言動」に不快感がある為、神木出雲さんは、今回の件は、奥村燐くんに賛同する事となりました。

その後、奥村燐くんは「粗大ごみ」の件で、奥村雪男くんに相談しようとしていた時に、奥村雪男くんは「この日は忙しい」と告げて、仕事に出向きました。

今回の仕事の内容は「聖十字病院に入院」していた、霧隠シュラさんのお見舞い。

その際、霧隠シュラさんは「宝ねむくんと志摩廉造くんが、メフィストくんが派遣したスパイ」だという事を知りました。

だが、翌日退院の、霧隠シュラさんは、メフィストくんからの伝言で「慰労」のつもりで「南国リゾート」のチケットを渡す事となりました。

その翌日、南国リゾートに行き、水着に着替え、その後、杜山しえみさんが、神木出雲さんに「一緒に泳ごうよ」と、誘うも、その提案を「アタシは、パラソルの下でゆっくりしているから良い」と宣言しました。

あの後、奥村雪男くんは、三輪子猫丸くんに「志摩廉造くんの事を信じられるか?」と、問うも、その際、三輪子猫丸くんは「志摩廉造くんに関しては、信じられるが、前の不浄王の決戦の時、面倒くさがって逃げたけれど、後から戻って来てくれた」と言う事を告げました。

ただ、その時「スリーワイズモンキー」と言う「本音を言ってしまうような悪魔」が、現れていた事が発覚し、その際、奥村燐くんと志摩廉造くんの二人がそれに引っかかってしまい、その際、奥村燐くんと志摩廉造くんの二人が、スライダーを破壊してしまう事態になってしまいました。

結果として、杜山しえみさんや神木出雲さん、霧隠シュラさんの3人によって、奥村燐くんと志摩廉造くんはお仕置きを受ける結果になってしまいました。

その件に関しては、奥村雪男くんは「今回のスライダー破壊の件は、聖十字騎士団の予算で賄います。」と言う事を告げるものの、その一方で、奥村燐くんは、奥村雪男くんに「君って、本当は疲れているんじゃねぇの?」と、問われると、奥村雪男くんは「僕って、少し疲れているんだ。」と言う事を気にするものの、一方で、悪魔のスリーワイズモンキーを放ったのも、実はメフィストくんだった所もあったわけなんですが、一方で、藤本獅郎くんの告げた事を思い出した奥村雪男くんは「僕は、お兄さんよりも強くなりたいです」と、改めて誓った今作でした。

 

-「の祓魔師-島根啓明結社(イルミナティ)篇-」感想制作あとがき-

 

と、言う事で「青の祓魔師」の「アニメ新シリーズ制作決定」と、なりました。

 

実は「の祓魔師-島根啓明結社(イルミナティ)篇-」の感想の制作については、以前「青の祓魔師-京都不浄王篇-」の感想を作った時の流れで、そのまま決定しました。

 

今回の物語で「フォーカスされたキャラ」が、神木出雲さんと志摩廉造くんの二人です。

 

今回の件で「青の祓魔師-京都不浄王篇-」における、藤堂三郎太くんが「不浄王の右目を奪うという事を、志摩廉造くんが知っていたのであれば、止めに行ったハズなのでは?」と、気にする、神木出雲さんもありました。

 

今回の作品のテーマは「Anti Hero Program」であり、これは「英雄から反立する意思」を示すようなテーマでした。

 

実は「の祓魔師-島根啓明結社(イルミナティ)篇-」の感想が制作すると、ほぼ同時に「魔法あこがれて」の感想の制作が決まり、結果的に、2024年冬期のアニメ感想制作対象作品は「すんなり決まった」って言う珍しい時期になりました。

 

この「青の祓魔師」と言う作品が初めてアニメ化されたのが、2011年の春、丁度「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」が、開始された時期と同時に始まった時にアニメ化されました。

 

奥村燐くんの放つ「ストレートなメッセージ」が、とても、約10年間、通ってるって言うのが、凄まじいと思いました。

 

さて、続いて、2024年春期クールのアニメ感想制作対象作品は、現状「魔法科高校の劣等生」の感想の制作が決まりそうです。

 

ただ、あと残り「魔法あこがれて」の最終話の感想も残っています。

 

残る「Anti Hero Program」をテーマとする「2024年冬期クール」のアニメ感想も、残り1回。

気になる場面もたくさんあります。

 

そして「新シリーズ」の感想の制作に関しては「また、やろう」って、考えています。

 

今回「の祓魔師-島根啓明結社(イルミナティ)篇-」の感想は「完走」出来て良かったです。

 

それでは、また次の「感想」で、お目に掛かりましょう。

 

最後まで、読んでくれて、ありがとうございました。

 

 

 

↑こちらが「の祓魔師-島根啓明結社(イルミナティ)篇-」のBD情報です。(発売・販売元:アニプレックス)

さて、こちらのBD&DVDは4月24日発売です。

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