ハチクロです♪♪(^^♪
今日見た「青の祓魔師-島根啓明結社（イルミナティ）篇-」では、今回、明かされた事実、それは、志摩廉造くんは「メフィストくんに雇われた二重スパイ」と言う事でした。
今回冒頭では、島根県から戻る前、京都から派遣された志摩柔造くんと志摩金造くんは「志摩廉造くんはメフィストくんが放った二重スパイ」だという事を、奥村燐くんらは聞きました。
その真相は、志摩廉造くんが「光明財団」と言う事に興味を示し、祓魔塾や高校入学直前にメフィストくんがやって来て、その際「高校入学直前の生徒に、敢えて、二重スパイと言う重い役目を与える事で、啓明結社（イルミナティ）側を欺きやすい」と言う事を知っていて、その際、メフィストくんは「志摩廉造くんを、啓明結社（イルミナティ）のスパイに送りたい」と言う事を告げられ、その際、家族は猛反対するも、志摩廉造くんは「面白そうだから」と、あっさり引き受ける事となりました。
その後、祓魔塾に戻ってきて、最初、奥村燐くんが志摩廉造くんに化けて、学校に来るも、その後、本物の志摩廉造くんがやって来る事となりました。
しかし、志摩廉造くんがやって来ても、今回の裏切りの件で、勝呂竜士くんや奥村燐くん、杜山しえみさんらにお仕置きされすっぽんぽんにされるという事態になる等あったが、その後、メフィストくんからの呼び出しがあり、その後、執務室に来る事となりました。
その際、奥村燐くんは「何故、志摩廉造くんが二重スパイだという事を、俺らに教えてくれなかったんだ?」と言う事も聞くが、その一方で、神木出雲さんは「それだったら、志摩廉造くんが、藤堂三郎太くんが、不浄王の右目を奪うという事を、知っていたハズなんじゃ?」と、言う事を気にしていたが、その後、たまたま居合わせていた、ライトニングくんが「これから、君たちに、秘密保持の契約書を渡す」と言う事を告げる事となり、その後、志摩廉造くんは奥村雪男くんに「ルシフェルくんに会った」と言う事を告げるも、その一方で、ルシフェルくんの赦しを得ようとした、外道院ミハイルくんは、ルシフェルくんから「君は、極まれにいる、愚かな人間だ」と、評されて、外道院ミハイルくんはルシフェルくんに粛清される事となった今回でした。
肝心の本編では、奥村燐くんは、祓魔塾に戻る前「折角志摩廉造くんを連れ戻すという約束をしたのに、結局約束は果たせなかったままか…」と、気にしていたが、その際、京都から派遣された志摩柔造くんや志摩金造くんらが、勝呂竜士くんに「志摩廉造くんは、メフィストくんが派遣した二重スパイ」と言う事を告げました。
今回の件に関しては、志摩廉造くんが二重スパイになるにあたり「秘密を明かすのは、最小限にする」と言う条件で、引き受けたという事を告げる事となりました。
中学生時代、志摩廉造くんは「光明財団」と言う団体の事を気にしていて、その後、メフィストくんは「高校入学も兼ねて、祓魔塾入学したての生徒なら、啓明結社（イルミナティ）へのスパイとしても、中枢に乗り込める可能性すらあり得る…そこで、志摩廉造くんを、スパイとして雇いたい」と、メフィストくんが告げたが、家族は勿論猛反対。
ただ、志摩廉造くんは「やってもええよ、面白そうだし」と言う事を告げ、敢えて二重スパイの役割を担う事となりました。
その一方で、ルシフェルくんの元へやって来た外道院ミハイルくん。
研究所の事を聞くと、既に研究所は聖十字騎士団によって制圧された事を知り、更に「極東支部に関しては、研究の事で、独断専行が横行していたという報告もある」と言う事が告げられていました。
あの後、ルシフェルくんの赦しを得ようとした外道院ミハイルくん。
が、しかし、ルシフェルくんが外道院ミハイルくんを「君は、極ありきたりな愚かな人間だ。」と、告げ、ルシフェルくんによって、粛清される事となりました。
そして、祓魔塾に戻って、あの後、志摩廉造くんに成りすまして、奥村燐くんは教室に入ったものの、あの後、本物の志摩廉造くんがやって来る事となりました。
あの後、志摩廉造くんは、今回の裏切りの件については、勝呂竜士くんや神木出雲さん、そして、奥村燐くんによって、お仕置きされる事となり、最終的に、服を青の炎で焼かれてすっぽんぽんにされ、最終的に杜山しえみさんにお仕置きされる事となりました。
あの後、メフィストくんがやって来て「君たちに用があるから、執務室にやって来るように」と指示がありました。
そして、ライトニングくんがやって来て、その際、ライトニングくんは、祓魔師の騎士（パラディン）としてNo.2の存在だという事が告げられました。
一方で、メフィストくんは「騎士団側からは、啓明結社（イルミナティ）の情報を求めていた」と言う事を告げられ、最終的に志摩廉造くんは「啓明結社（イルミナティ）側の指示で、祓魔塾に戻れと指示があったから、戻ってきた」と言う事を告げられました。
あの後、奥村燐くんが、メフィストくんが「何故、志摩廉造くんが、二重スパイだという事を、俺らに教えなかったんだ。」と言う事を告げるが、更に、神木出雲さんは「もし、志摩廉造くんが、二重スパイだと知っていたら、藤堂三郎太くんが、不浄王の右目を奪うという事を知っていたハズなんじゃないか?」と言う事を気にしていました。
ただ、奥村雪男くんは「何故、メフィストくんは、サタンの落胤を、育てているのかが謎なんだが…」と、言う事を気にしていたが、その際、メフィストくんは「私は、君たちに試練を与える側で、君たちは、その為の駒なんです。」と言う事を告げました。
更に、メフィストくんは「君たちは、啓明結社（イルミナティ）のリーダーである、ルシフェルくんに勝つ為に、必要な駒なんです。」と言う事を告げました。
ただ、最終的に問われたのは「志摩廉造くんが信用できるのか?」と言う事となり、その後、ライトニングくんは「これから、君たちに秘密保持の契約書を送る事となる」と言う事を告げる事となり、その後、奥村雪男くんに「霧隠シュラさんに伝えたい事があるから残るように」と指示されました。
あの後、志摩廉造くんは奥村雪男くんに「ルシフェルくんに会った」と言う事を告げた今回でした。
こんにちは。
今回、遂に志摩廉造くんが「メフィストくんが派遣した、二重スパイ」だという事が判明しました。
前回、啓明結社（イルミナティ）が管轄する研究所の襲撃があり、結果は「聖十字騎士団によって、制圧されたが、極東支部側は、独断専行があるという報告があった」と言う事を告げられていました。
外道院ミハイルくんは、ルシフェルくんに認められたいからと言う思いで、研究をしてはいたものの、そのルシフェルくんから「君は、極まれな、愚かな人間だ。」と言う事を告げられ、外道院ミハイルくんはルシフェルくんの手によって粛清される事となりました。
その一方で、島根県から戻る前に、奥村燐くんは「志摩廉造くんも連れ戻す約束をしたのに、これじゃあ、約束が果たせないじゃないか。」と、気にしていた所、その後、勝呂竜士くんは、志摩柔造くんや志摩金造くんらに志摩廉造くんの事を聞くと、志摩廉造くんは二重スパイだという事実を知る事となりました。
その真相は、志摩廉造くんが高校入学直前に、志摩廉造くんは「光明財団」の名刺を見た事が切っ掛けでした。
あれから、メフィストくんがやって来て「高校入学と共に、祓魔塾にも入門する事となるから、その際、敢えて、高校入学直前の人物に、啓明結社（イルミナティ）へのスパイへ送り込んだら、啓明結社（イルミナティ）を欺けるのかもしれないから、志摩廉造くんを、スパイとして雇いたい」と言う事を告げたが、その際、家族から猛反対を受けました。
あの後、志摩廉造くんは「面白そうだから」と言う事から、引き受ける事となりました。
あの後、祓魔塾に戻ってきて、奥村燐くんが、志摩廉造くんに化けて、教室に入ったものの、クラスメイトから「バレバレ」だった様子。
あの後、本物の志摩廉造くんが教室に入ってきて、あの後、勝呂竜士くんから「あん時、何故裏切った!!」と、頭突きし、あの後、奥村燐くんは「今回の裏切りの件、服を剥いてでも…」と、宣言し、その際、青の炎で、服を全部焼いてしまった結果、すっぽんぽんになってしまい、杜山しえみさんからもお仕置きを受ける事となりました。
その後、メフィストくんがやって来て「執務室に来てください」と指示がありました。
その際、祓魔師の騎士（パラディン）のNo.2である、ライトニングくんがやって来ていました。
あの後、執務室にやって来て、奥村燐くんは「何故、志摩廉造くんが、二重スパイであるという事を黙っていたんだ。」と、気にする一方で、神木出雲さんは「だったら、志摩廉造くんは、藤堂三郎太くんが、不浄王の右目を奪うという事を知っていたハズなんじゃ?」と言う事を気にしたが、メフィストくんは「私は、君たちに試練を与える側で、君たちは啓明結社（イルミナティ）を倒す為の駒なんですよ。」と言う事を告げ、その後、ライトニングくんは「これから、君たちに秘密保持の契約書を持ってくるから…」と言う事を告げ去って行く事となりました。
あの後、奥村雪男くんに、志摩廉造くんは「君には、ルシフェルくんの事を話したる」と言う事を告げる事となった今回でした。
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