おはようございます。
ハチクロです♪♪(*≧ω≦)
昨日は眠れましたか?
私はよく眠れました。
さて、いよいよです。
遂に本日から「魔法少女にあこがれて」が、放送開始となります!!
そして「魔法少女にあこがれて」は、既に感想の制作が決定しています!!
物語は柊うてなちゃんが「悪役幹部」となると言う展開から始まります。
そんな「魔法少女にあこがれて」と、言う作品「かなり攻めた作品」だと、聞いています。
こんな「攻めたスタンスの作品の感想」を手掛けるのは「お兄ちゃんはおしまい!」以来1年ぶりです。
しかし2024年冬期アニメ感想である「魔法少女にあこがれて」と「青の祓魔師-島根啓明結社(イルミナティ)篇-」の感想の制作の決定は「思った以上にすんなり行った」って言う感じです。
実は「青の祓魔師-島根啓明結社(イルミナティ)篇-」以外に「別に感想を作ろうかな?」って、考えた作品は一つありますが、それに関しては没になりました。
まさか「2024年最初のアニメ感想」は「まさかこんな攻めた作品からスタート」するとは、思ってもいませんでした。
と、言うことは「お兄ちゃんはおしまい!」と言う作品も「攻めた作品」と言う事から「いきなり攻めた作品からスタートする」と言う「2023年」と、共通しているような印象もあります。
ですが、テーマは「Anti Hero Program」です。
「Anti Hero Program(反立する英雄の指令)」と、名の通り「魔法少女にあこがれて」は、柊うてなちゃんが「悪役幹部」になる所から始まると言う事で、決まりました。
しかし、何故「Program」が、テーマに付いているのでしょうか?
これは、前期の「16bitセンセーション」の影響かもしれません。
と、言う事で「魔法少女にあこがれて」の感想をお楽しみに。