the end of in house for back to the home. | ハチクロきどあらdiary

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ハチクロの喜怒哀楽を表現したノートです。

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今日見た「16bitセンセーション」最終話では、再び秋里コノハちゃんが戻ってきた2023年の秋葉原において、ブルーベルと言う会社はなく、ブルーベルと言う名前は「ゲーム会社」ではなく「人妻喫茶」になっていたという事が判明。

冒頭で、ufoから突如エコーさんが現れて、プラネットソフトの面々を気絶させ、秋里コノハちゃんと六田守くんの二人を、異空間へ招待する事となりました。

その際、エコーくんとエコーさんの二人は「秋里コノハちゃんに会いたかった」と言う事を告げ、その際、エコーくんとエコーさんは「秋里コノハちゃんのサインを貰いに来た」と言う事を告げました。

その際、秋里コノハちゃんは、白い箱にサインをすることとなりましたが、その後、秋里コノハちゃんは「その白い箱」について、エコーくんに問うと、それは「これから君が作るゲームの事」だという事が判明。

その後、秋里コノハちゃんと六田守くんが再び、秋葉原スタジアムに戻ってきた時、その際、ヘリコプターの音がして、そこには、上原メイ子さんや下田かおりさん、五味川清くんらが乗っていて、その後、即席でアルコールソフトの開発室を立ち上げて、その後、ゲームを開発を再開。

その後、六田守くんと秋里コノハちゃんの二人は、秋葉原を一度巡った後、その後、ドーナツ屋さんで別れる事となったわけなんですが、その際、ドーナツ屋に入る前に、六田守くんから「過去の自分への手紙」を、秋里コノハちゃんに託すこととなりました。

その後、秋里コノハちゃんは再び1999年に行くが、一瞬で2023年に戻ってきたが、その際、いつもの秋葉原に戻っていました。

あの後、ブルーベルの会社に行くが、その際、ブルーベルの会社はなく、ブルーベルの名前は「人妻喫茶」になっている事が判明し、代わりにあるのは「アルコールソフト」と言う会社ではなく、既に「アルコールソフト」と言う会社は、既に、アメリカに行っていて、ただ「アルコールソフトの会社の社員のうちの一人が、ビル一棟を買い取った」と言う事を聞いて、その後、それが六田守くんだという事が判明し、秋里コノハちゃんは六田守くんと一緒にゲームを作る事となった今作でした。

肝心の本編では、秋葉原スタジアムに突如現れたufo、その中に乗っていたのは、エコーさん。

ただ、その直後、秋里コノハちゃんを狙っていたプラネットソフトの面々を一撃で気絶させることとなったが、その後、秋里コノハちゃんと六田守くんは異空間へ…

あの後、六田守くんは、エコーくんとエコーさんの事を知っていて、その際、六田守くんは「エコー関連の事を言うのは、相当難しい」と言う事を気にしていました。

その際、秋里コノハちゃんに会いに来たという事を告げたエコーくん。

その目的は、ラストワルツを作った秋里コノハちゃんに対し、サインを求めるというものでした。

その際、エコーくんやエコーさんの二人に、サインをしたのは、ただの白い箱。

それは、これから、秋里コノハちゃんが作るゲームであった事が判明。

ただ、そのゲームは、作っている途中で、その途中で、自分が攫われた事で、止められているプロジェクト。

その後、エコーさんとエコーくんが去って行き、その直後、ufoが存在しないかの様に戻ってきました。

その際、山田冬夜さんは、自分の元で、秋里コノハちゃんの元の服を持っていました。

その直後、アメリカにいる筈の、上原メイ子さんや下田かおりさん、五味川清くんらが現れ、その際「みんなで一緒にゲームを作る」と言う事を宣言。

その後、即席で、アルコールソフトの開発室が完成し、その後、ゲームがマスターアップした事で、六田守くん以外はアメリカに帰って行きました。

あの後、秋里コノハちゃんと六田守くんは、秋葉原を歩くこととなるわけなんですが、その際、六田守くんは秋里コノハちゃんに「タイムスリップの件は、隠しようのない事実」であるという事を気にしていて、その後、ゲームのマスターはちゃんと持っているという事を宣言。

その際、ゲームのタイトルは「わたしの大切なもの」であるという事が発覚。

その後、秋里コノハちゃんと六田守くんが、ドーナツ屋に到着した時、六田守くんは秋里コノハちゃんに、あるものを渡す事となって、その際、六田守くんは「過去の自分に、その手紙を渡しておいてくれ」と言う事を、秋里コノハちゃんに指示。

その後、秋里コノハちゃんは、ドーナツ屋に到着した時に「もしかして、私が再び1999年に行って、カウンター的なゲームを出したら、私の事を忘れちゃうの?」と、気にしていて、その後、六田守くんは「厳密には、自分とは全く違う別人になっているだろう」と言う事を気にしていて、その際、六田守くんは「ゲームには熱量がこもっている、だから、その熱をぶつけて来い」と言う事を、秋里コノハちゃんに告げ、その後、秋里コノハちゃんは、いよいよ1999年へ出発。

その後、再び戻って来たら、既に2023年になっていて、秋里コノハちゃんの知っている秋葉原に戻って来ていました。

その後、秋里コノハちゃんのいるブルーベルのビルはそのままになっていて、その際、ブルーベルの社長が現れて、その際「ブルーベルの会社?そんなの存在しないよ、ただ、人妻喫茶がたまたまブルーベルと言う名前だけどね…ただ、アルコールソフトと言う会社の人物が、この会社のビルを買ってしまったんだ」と言う事を宣言。

その後、その会社の扉を開くと、そこには六田守くんがそのゲーム会社の社長になっていて、その後、六田守くんの会社で、ゲームを作る事となった今作でした。

 

こんにちは。

今回、突如現れたufo、そこに乗っていたのは、まさかのエコーさん。

秋里コノハちゃんを狙っているプラネットソフトの面々を気絶させ、その後、秋里コノハちゃんと六田守くんを異空間へ招待。

その際、エコーくんとエコーさんの事を知っていた六田守くんではあるものの、その際、エコーくんとエコーさんの目的は「ラストワルツと言うゲームを作った、秋里コノハちゃんへのサインを求める」と言うものでした。

しかし、エコーくんがサインを求めたのは良いものの、サインするものに関しては、白い箱でした。

その白い箱には「これから、秋里コノハちゃんが作るゲームである」と言う事を告げられました。

その後、サインを貰って満足したエコーくんとエコーさんは去って行くが、その際、秋里コノハちゃんと六田守くんは、何時の間にやら、秋葉原スタジアムに戻っていて、しかも「ufoがいないような感じ」になっていました。

その後、山田冬夜さんがやって来て、その際、秋里コノハちゃんの服を持って来ていました。

その後、ヘリコプターの音がして、まさかの、上原メイ子さんや下田かおりさん、五味川清くんらのいつものアルコールソフトの面々が、アメリカから到着。

ただ、あの後、秋里コノハちゃんは山田冬夜さんもゲームの開発に参加させようと考えていましたが、山田冬夜さんは「シューティングスター社に関する処理があるから、今は行けない」と、告げました。

その後、倉庫に即席のアルコールソフトのゲームの開発室を作り、その後、小山万里さんと小山千里さんの二人も合流して、その後、ゲーム作りを再開。

その後、アルコールソフトの面々は、六田守くん以外は、全員アメリカに戻ったものの、その後、六田守くんと秋里コノハちゃんんの二人は、その後、秋葉原を歩くこととなり、その後、ドーナツ屋さんに行くと、その際、秋里コノハちゃんは六田守くんから「過去の自分への手紙」を渡す事となり、その後、秋里コノハちゃんは「こみっくパーティー」と言うゲームのパッケージを開けると、もう元には戻れなくなるので、その際、六田守くんに「もしかしたら、同じ人と会うのに、別人になっている可能性もあるの?」と、六田守くんに問うと「そうなるかもな」と、答えました。

その後、ドーナツ屋の店で、ゲームのパッケージを開き、その後、再び2023年に戻って来ると、いつもの秋葉原の光景が戻って来ていました。

その後、ブルーベルと言う会社の元に戻って来ると、そこにブルーベルと言う会社の社長がやって来るが、その際、社長は「ブルーベルと言うゲーム会社は存在しないが、その代わり、ブルーベルと言う名前は、人妻喫茶になっている」と言う事を告げるが、その後「アルコールソフトの会社のゲームが売れたから、あるアルコールソフトの社員が、ビル一棟を買い取った」と言う事を告げ、その後、その人物が六田守くんだという事が判明し、その後、六田守くんの会社の元で、秋里コノハちゃんはゲームを作る事となった今作でした。

 

 

16bitセンセーション」感想あとがき

 

と、言う事で「今年最後のアニメ感想」となったのが「16bitセンセーション」でした。

と、言うのも「16bitセンセーション」の感想の制作決定は「きどあらdiaryとしては、史上初となる、海外原作作品のアニメ感想の制作が決まる」と言う前でした。

 

実は「16bitセンセーション」の感想の制作決定は「突然」の出来事でした。

 

あまり「2023年秋アニメ作品のきどあらdiaryの感想として、ピンと来るような作品の感想が作れそうにもない」と、アイディアに行き詰っていた時に、たまたま「16bitセンセーション」と言う作品が目に入り、そこで「16bitセンセーション」の感想の制作が先に決定しました。

 

この作品のタイトルは「16bitセンセーション-ANOTHER LAYER-」と言いますが、この「きどあらdiary」では「16bitセンセーション」と「ANOTHER LAYER」のサブタイトルはありません。

私は「ANOTHER LAYER」のタイトルを「敢えて省いた感想」にしました。

 

テーマの「in house-to the back to the home-」では、部屋に明かりが灯っていく夕方の時間帯に、みんなから「おかえり」と、言ってもらえるような感想に仕上げるべく、感想の制作が勧められました。

 

感想の中には「1990年代の時代背景としたお話」では「当時発売されたゲームタイトル」がありますが「星のカービィスーパーデラックス」以外は全て「実際に実機でプレイした事のあるゲーム」です。

出たタイトルは、1992年では「ゲームボーイソフト」となる「星のカービィ」で、1996年では「ゲームボーイソフト」となる「ポケットモンスター」と「スーパーファミコンソフト」となる「星のカービィスーパーデラックス」、1999年では「Nintendo 64ソフト」となる「ニンテンドーオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ」と後に加わる形で「ゲームボーイカラーソフト」となる「ポケットモンスター」です。

 

この作品の感想は「ゲームの歴史を感じられる感想」に仕上げていて、実は当時「ある格闘ゲームの作品」も実際に実機(「Play Station」で)でプレイしていた事があるという経験から「そのゲームも入れようかな?」と、考えましたが「止め」ました。

 

さて、年が明けて2024年冬期のアニメ感想になりますが、現状、アニメ感想を制作する事を考えている作品が二つあります。

既に、計画も固まって「決定寸前」に、至っています。

 

それが「魔法あこがれて」と「の祓魔師-島根啓明結社(イルミナティ)篇-」です。

 

テーマは「Anti Hero Program」になる予定です!!

 

もしかしたらテーマのタイトルに加わる予定の「Program」が加わったのも、もしかしたら「16bitセンセーション」の跡を継ぐような感想になるようにと、願いが込められているのかもしれませんね?

 

それでは、今年も「きどあらdiary」の感想を読んでくれて、ありがとうございました。

 

また翌年、決まった感想でお会いしましょう!!

 

良いお年を!!

 

 

 

 

 

↑こちらが「16bitセンセーション」のBD情報です。(発売・販売元:アニプレックス)

さて、こちらのBD&DVD第2巻翌年1月31日発売です。

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