おはようございます。
ハチクロです♪♪(*≧ω≦)
昨日は眠れましたか?
私はよく眠れました。
さて「お兄ちゃんはおしまい!」の感想では「オタクカルチャー脚色」が、強い感想に仕上がりました。
感想の雰囲気に関しては「朝の情報番組」の「エンタメコーナー」をベースに「オタクカルチャー脚色」を、加えた感想になっています。
緒山まひろさんが、本屋さんへ行くエピソードの時は、元々は、緒山まひろさんは、緒山真尋くんと言う「オタク男子」だったのが、緒山みはりさんが「変な薬」を自分が普段飲むコーラに盛ったせいで、女子化してしまい、結果的に「13歳の女の子」と言う扱いながらも、名残として「18禁の暖簾の向こう側」に、かつて行っていた為、そこで、会釈している場面もありました。
ただ、たまたま室崎みよちゃんも、本を探しに来ていたと言う事で、一緒に本を探すときに、本作の出版元の本のタイトルがズラリと並んでいますが、中には「私に天使が舞い降りた!」もあります。
このエピソードは、相当面白い場面が、多くて、見ててよかったお話です。
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