おはようございます。
ハチクロです♪♪(*^。^*)
昨日は眠れましたか?
私は良く眠れました。
さて、深夜に見た「16bitセンセーション」では、今回、まさかの六田守くんが1985年にタイムリープ。
しかし、アルコールソフトがある場所には「エコーソフト」と言うゲーム会社があり、そこで「美少女ゲームを作る」事を、エコーくんやエコーさんから告げられました。
しかし、六田守くんは「エコーソフト」の場所も、後にアルコールソフトになる場所であるし、色々な名前に「エコー」と、言う名前ばかりしか付いていない事を怪しんでいました。
ただ、当時最新式だった「PC98」に興味津々な六田守くんではあるものの、その後、買い出しも雑用もやりつつも、その後、六田守くんはエコーくんから「想像力ってなんだ?」と、問われる事もあったが、その後、エコーさんが突如行方不明になり、その後、六田守くんは探しに行くが、その後、エコーさんを発見。
その後、エコーくんとエコーさんは融合し、その後、エコーくんに手紙で呼び出されて屋上へ、その後「想像力とは、何処からか現れて、何処からか突然やって来る」と言う事、それが「過去、現在、未来を動かす大きなエネルギーになる」と言う事を告げた直後、六田守くんは突然1999年に戻っていた事が判明した今回でした。
肝心の本編では、エコーくんとエコーさんの二人は、謎の光を目撃し、六田守くんが突如現れた事を告げました。
その際、エコーくんは「六田守くんは天井から落ちて来たか…」と言う事を気にし、その際、エコーくんは「ここは多次元的玄関か?」と、気にする所もありました。
しかし、二人の名前は「エコーくんとエコーさん」と、名乗りました。
しかし、六田守くんがいる場所は、後のアルコールソフトとなる場所で、当時は「エコーソフト」と言うゲーム会社でした。
その際、エコーくんは「我々は美少女ゲームを作っている」と言う事を宣言。
その際、六田守くんは「98の使用を許可するなら、作ってやる」と、宣言。
ただ、六田守くんは「エコーソフトは、ゲーム会社と言いつつも、アシスタントも含め、社員は二人しかいないし、飼っているペットの名前だってエコーと言う名前」と言う事を気にしていました。
ただ、絵作りに関しては「ラップスキャン」と言う技術を使っていて、描いた原画に、ラップにマジックで書いて、その後、それをパソコンでドット打ちするという技術です。
音楽は「MML」と言うソフトで作っていて、当時は「8bit」で「8色しか使えない」と言う事が発覚。
更に、エコーさんは、六田守くんの事を相当映しています。
ただ、六田守くんは「現在作っているゲームは88用」であるという事が発覚。
しかし、六田守くんはエコーくんに「こんなにたくさんテレビが必要?」と、問うも、その際、エコーくんは「一つ、一つが違うテレビだから、違いがわからないから、その違いを探している」と言う事を告げました。
その後、エコーくんは「想像力を知る為に、ゲームの面白さを計る装置」に、作ったゲームを入れる事となりました。
しかし「想像力の基準」と言うのは難しく、それは「経験に基づくり理論なんて通らない」と言う事をエコーくんは宣言。
ただ、その後、エコーさんは、突如いなくなり、一週間近く経過し、その後、エコーさんが危険な事が及ばないという事がわかると、六田守くんは、エコーさんを探しに出向く事となりました。
あの後、エコーさんを見つける事に成功した六田守くんですが、その後、エコーさんは「想像力の正体がわかった」と言う事を告げました。
その際、エコーくんとエコーさんが融合し、その後、六田守くんは「屋上で待っています。」と書かれた手紙を持って、屋上へ出向きました。
その際、宇宙服を着たエコーくんを見つけ、その際「今は、どんな事が起こり得る場所になっている場所が、秋葉原だ」と言う事を告げ、その際、エコーくんは「想像は、何処にもないし、何処からでも、突如やって来るのが想像力である」と言う事が告げられました。
しかも、そのエネルギーは「過去、現在、未来からも、大きなエネルギーを獲得し、いつか、六田守くんにまた会える」と言う事を告げると、突如、1999年に戻っていて、その際、秋里コノハちゃんは寝込んでいて、その際、六田守くんは「あの時買っていたもの、置きっぱなしだった」と言う事を気にした今回でした。