おはようございます。
ハチクロです♪♪(*⌒∇⌒*)
昨日は眠れましたか?
私はよく眠れました。
さて、私は「お兄ちゃんはおしまい!」の感想では、基本的に「朝の情報番組」の「エンタメコーナー」をベースに、基本的に緒山まひろさんが普段扱う様な「オタクカルチャー」を中心に感想にしていました。
ただ、一方で「一ヶ所だけ、社会問題を扱った箇所」があります。
本作の感想では「可能な限り社会問題を扱わない」様にしているわけなんですが、この問題となったお話は「緒山まひろさんのお誕生日に関するお話」です。
このお話では、緒山まひろさんは、穂月かえでちゃんから、誕生日プレゼントとして貰った「口紅」をして、学校に来ます。
しかし、学校にやって来て、その日は日直なので、職員室に行きました。
その際、先生は「化粧して学校に来るのは、校則違反です。」と、告げられてしまいます。
その際、緒山まひろさんは、化粧を落とした際に「この学校の校則は、生き方の多様性を否定している。」と、言う事を告げています。
最近では「職種が多様化」しているのに「生き方も多様化」しているのに「生き方の多様性」に関しては、十分社会問題になっていると思っています。
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