ハチクロです♪♪(*⌒∇⌒*)
さて、私は「ぼっち・ざ・ろっく!」の感想は「後藤ひとりさんの存在が、学校中から認められるまで」をテーマに感想を制作しました。
そのテーマの元「ぼっち・ざ・ろっく!」の感想では「奇妙なお話」な感想になりました。
それは「何故かクラスに、出席簿に載っていない生徒がいる」と言う事です。
このお話における、後藤ひとりさんのイメージですが「後藤ひとりさんは学校にいるのに、クラスの出席簿に後藤ひとりさんの名前がない」事や「後藤ひとりさんが授業中、挙手しても、別の人にあてがわれる」事や「クラス中のクラスメイトたちが、クラスに何故一人分、机の数が多いのか?」を、気にする所がありました。
「後藤ひとりさんの学校では、喜多郁世さん以外、後藤ひとりさんの存在は認められていない」と言う事です。
後藤ひとりさんの学校では、最終話まで「奇妙な現象」が起きていて、最終話で、やっと後藤ひとりさんがクラスの出席簿に載る様になったと言うお話でした。